夜天
、、、、、
りく
わぁー夜天とっても似合ってる
夜天
、、、、、ありがとう
りく
さっ行こー
お祭り
夜天
、、、、、、、あ、
司
あ、
奏
あ、
クク
あ
りく
くっ
司
、、、、、、、
クク
、、、、、、、
奏
、、、、、、、
ククと司と奏は、夜天を横切った
夜天
、、、、、、、
夜天
(喋ってくれなくてなんか寂しい)
夜天
りっりく
りく
ん?
夜天
私と別れてくれない?
りく
なんで
夜天
寂しい
りく
僕がいるから大丈夫
夜天
あの三人が喋ってくれなくて
りく
、、、、、、、わかったよ
りくは、家にかえった
司
夜天
夜天
え?あっ司
夜天
奏もククもどうしたの?
司
りくと別れたんだろ?
夜天
え?あっうん
夜天
私今家に帰ろうと
司
いや帰らないで
クク
俺達と夏祭り楽しもうよ!
奏
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
夜天
、、、、、っうん!
四人は、夏祭りを楽しんだ、、、、、そうあの時までは、