コメント
1件
シャークん
眩しい朝日の光が部屋に入り込み、その光が俺を目覚めさせる。俺は重たい瞼をゆっくりと開く
シャークん
そして、目の前にいる人物に目を向ける。その男を見つめていると、彼も目を覚ましたようで、見つめている俺に気付き、彼も俺を見つめ返す
シャークん
閉じていた瞳が開いて綺麗な藍色の瞳が俺を見つめている。 そして、優しい声色で俺に話しかける。
らっだぁ
シャークん
俺は、らっだぁさんにそう返事した
らっだぁ
彼は心配そうに俺に声をかける
シャークん
俺は、立ちあがろうと、ベッドから立った 瞬間腰から強烈な痛みに襲われる
シャークん
らっだぁ
シャークん
らっだぁ
すっかり忘れていた。 そうだった、今日は俺の家で実写撮影 するんだった
シャークん
らっだぁ
シャークん
らっだぁ
シャークん
スッ(肩をかす)
何やかんやあって....
※今、シャークんはらっだぁさんに車に乗って家まで送ってもらってます
シャークん
らっだぁ
らっだぁさんが俺の家の前に車を停める
シャークん
シャークん
らっだぁ
らっだぁ
シャークん
突然の予想外の質問に俺は少し戸惑ってしまう
シャークん
らっだぁ
少し顔が赤くなり、ニヤけているらっだぁさんに俺は今の状況が理解できていない
シャークん
少し気まずいここから抜け出したく、俺は食い気味で車から降りようとすると
グイッ
シャークん
チュッ
俺は、らっだぁさんにキスをされていた
シャークん
らっだぁ
シャークん
らっだぁ
らっだぁ
そう言って、顔を真っ赤にしながら逃げるように居なくなるらっだぁさんに 狡いと思ってしまうが、 こんな事で一々照れてしまう自分に ワイテメンバーを落とせるのか不安になる
シャークん
シャークん
シャークん
俺はそう意気込んで家に入る
そんなこんなで実写撮影まで後一時間前
シャークん
シャークん
ワイテメンバーとらっだぁさんが 俺に溺れ、俺に夢中になっている姿を 想像しただけで身体がゾクゾクしてくる
彼らはどれくらい俺を 満たしてくれるのだろうか?♡
そんな想像をしていると
ピンポーン
と、家のインターホンが鳴る
シャークん
ピンポーン
Nakamu
きりやん
ぶるーく
きんとき
スマイル
きりやん
スマイル
Nakamu
きりやん
Nakamu
スマイル
ドタドタ
ドア越しからシャークんが こちらに向かっている音が聞こえる
きんとき
Nakamu
きりやん
ガチャッ
シャークん
そう言いながら ドアが開いたところからひょこっと 顔を覗かせるシャークん
そして、ここにいる皆シャークんより 背が高いので上目遣いになって 俺らを見つめている
ぶるーく
え?ぶるーくこんな可愛い シャケに気付かないの? と一瞬困惑状態になったが ワイテメンバーはこういう奴だ。 シャケがこんなにも可愛いのに 皆シャケを恋愛対象として 見てないせいかシャケの魅力が伝わらないらしい。
シャークん
ぶるーく
シャークん
そして撮影が終わる
各々各自に皆が帰ってる中、 一人だけ帰ろうとする気配がない奴がいた
シャークん
ぶるーく
もしかして、今がチャンス? 薬も飲んで腰の痛みも大分引いてきたし 行けるか?
シャークん
そう言い、俺はぶるーくに 抱きつく
ギュッ
ぶるーく
そして、少しあざとく、上目遣いをしながら....
シャークん
何て演技をしながらも ぶるーくに問いかける
ぶるーく
ぶるーく
確かに今の顔は可愛かった 上目遣いしながら あざとすぎない言葉に照れた顔 なかむの言ってることは少し分かった気がする
ぶるーく
シャークん
そう言ってまたもや上目遣いで しかも頬をプクぅーと膨らませながら 僕を見つめる
可愛いなぁ....
ぶるーく
あんまりメンバーの顔を気にした事がなかったが、今見ると シャークんは確かに可愛い顔をしている。
ぶるーく
シャークん
僕の素っ気ない態度が意外だったのか 少し焦っているシャークんに また、可愛いと感じてしまう
確かに惚れはしないけど、 犯したくなるなぁ
ぶるーく
シャークん
こんな事になるとは思っても見なかった しかも、こいつ慣れてやがる そして、今ぶるーくに完全に 手のひらで踊らされてる気がする
シャークん
俺は、ぶるーくの顔に近付き
ぶるーく
チュッ
ぶるーくにキスをした
ぶるーく
シャークん
そして少しいやらしい手つきで 首を撫で、喉仏のところに優しく キスをする
ぶるーく
ぶるーくが油断している隙に ぶるーくのズボンとパンツを下ろす
ぶるーく
何て、本人は一切 照れてもないし、何よりこの状況を 何故か楽しんで見てる
シャークん
余裕ぶっこいてるのも今のうちだ。絶対俺に惚れさせてやる
そう思いながら、ぶるーくの少し立ちあがったそれを口の中に入れる
ぶるーく
感じてくれたのか、口の中でぶるーくのが 大きくなったのが分かる
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
またもや煽ってくる彼に 少し懲らしめてやりたくなった
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
俺は、ぶるーくのを先端を中心に攻める
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ビュルルルルッ
シャークん
シャークん
そう言って口の中に入ってる ぶるーくのを見せつけるようにぶるーくに見せる
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークんにそう言われて、自分のを見てみると、いつもより大きく勃っている自分のを見て、少し驚く。 不覚にも僕はシャークんに興奮していた
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
柔らかくふにゃっと笑う笑顔に ドキッと胸が鳴った音がした。
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ドサッ
ぶるーく
と、早速僕はシャークんの 額にキスし、そこからゆっくり下に 行きながら耳を撫で、 首に着くと、僕は少し強めの 力で噛み付く。
ぶるーく
シャークん
少し痛かったのか涙目になるシャークんに また興奮する
ねぇ、こんな可愛いシャークんを 見れるのは僕だけだよね?シャークん? でも、シャークんの可愛さに 一番に気付けなかった。 僕が一番最初にこの可愛さに気付きたかった
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ジュクッジュクッジュクッ
シャークん
シャークん
ぶるーく
ジュクッジュクッゴリュッ
シャークん
ぶるーく
ゴリュッゴリュッ
シャークん
そんな事言って、身体はもっと奥を 求めている癖に♡
ぶるーく
シャークん
ズチュッジュチュッジュチュッ
シャークん
ぶるーく
ズチュッジュチュッジュチュッ
シャークん
ぶるーく
だからその可愛い姿全部 僕だけに見せて? 誰にも知らない姿も全部....
ズチュッゴリュッゴリュッ
シャークん
シャークん
....
僕も....僕も好き....なのかもしれない まだ君に対する気持ちが 分かんないけど 今はただ自分の下で乱れる君に 夢中になっていたい。
ゴリュッゴリュッゴチュッ
シャークん
ぶるーく
シャークん
まるでさっきから 「僕も好き」と言って欲しいように 僕に答えを求めながら言ってくる
けど、この気持ちが分かんないの.... 何でこんなに君にドキドキしているのか。 何でこんなに身体が熱いのか シャークんに気付かれてるかな.... だってこんなに身体が熱いんだから
ぶるーく
ゴリュッゴリュッゴリュッ
シャークん
そうじゃないと言うような顔で 僕を見つめる君にどう答えればいいか分からない、でもそんな顔も可愛いと 思ってしまう
シャークん
ぶるーく
シャークん
ビュルルルルッ
ズチュッズチュッゴチュッ
シャークん
ぶるーく
シャークん
ゴチュッゴリュッゴリュッ
シャークん
ゴチュッゴリュッゴリュッ
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ゴチュッゴチュッゴリュッ
シャークん
シャークん
ぶるーく
ビュルルルルッ
ドピュピュピュッ(中に出す)
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
本当にどこまでも愛おしくて可愛い。
シャークん
ぶるーく
今は、こんなに余裕がない自分を 知られたくない
シャークん
ぶるーく
シャークん
少し悲しそうな顔をしている シャークんに申し訳なくなってくるが、 今は取り繕うだけで精一杯だった僕は そんな事を考えずに、彼の家から出てしまう
バタンッ
ぶるーく
まだ慣れないこの気持ちに 僕は余裕を奪われてく
ぶるーく
ぶるーく
シャークん、この熱から早く僕を解放してよ....