/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
みぃ
(*・∀・)ﾉ
みぃ
今回はだい1回
みぃ
都市伝説回です
みぃ
まず、歌を聴くよ
みぃ
まず、1番から
歌詞
てるてる坊主
歌詞
てる坊主
歌詞
明日天気にしておくれ
歌詞
もしお日様が
歌詞
出たのなら
歌詞
黄色の鈴を
歌詞
あげましょう
みぃ
2番です
歌詞
てるてる坊主
歌詞
てる坊主
歌詞
明日天気にしておくれ
歌詞
もしお日様が
歌詞
笑ったら
歌詞
あまい
歌詞
お酒を
歌詞
たんとのましょ
みぃ
ここから怖いです
みぃ
3番
歌詞
てるてる坊主
歌詞
てる坊主
歌詞
明日天気にしておくれ
歌詞
そしてもしも
歌詞
泣いたなら
歌詞
そなたの首を
歌詞
ちょんときるぞ
みぃ
はい。
みぃ
ここから長いから注意です
みぃ
昔、あるところにお坊さんがいました。そのお坊さんがお経を唱えると、晴れるという噂でした。そして、またあるところに雨がずっと降っている村がありました。そこで殿様が悩んで居ると、お坊さんの噂を聞きました。
みぃ
お坊さんは甘酒が大好きなので、甘酒25個でお経を唱える事になりました。
みぃ
ですが、3日、4日とたっても、雨がやみません。怒った殿様はこっそりお坊さんの様子を見に行きました。
みぃ
すると、お坊さんは甘酒を飲み、浮かれて鈴をならしていました。
歌詞
ここが1番と2番の甘酒と鈴…
みぃ
怒りが爆発した殿様は、刀でお坊さんを切って殺してしまいました。
みぃ
そして、殿様は白い布を死体のお坊さんに描けて
みぃ
ロープで、村の千年杉にかけたところ
みぃ
見事な晴天になったそうです
歌詞
そこがてるてる坊主の姿に似てるからね
歌詞
白い布がかかり、縄で吊るされてる
歌詞
そして晴れるから
歌詞
てるてる坊主が生まれた
みぃ
あ、これは都市伝説だからね！
みぃ
ばいばっい
歌詞
ばいばっい
歌詞
ちなみにこのシリーズの青花の代わり
歌詞
この、歌詞もよろしくです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
