TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

先輩の過去を聞いた。

あの笑顔の裏には、

忘れたくても忘れられない

思い出がある。

あれは無理に笑ってるの、?

そうだとしたら…

私はどうすればいいんだろう…。

花乃音

みーう!

花乃音

おはよっ

美羽

あ、おはよ ..

花乃音

…どした、?

花乃音

なんか元気ないけど…

かのんちゃんってすごいな、

私の事をいち早く気づいてくれる。

だから私も、

頼りたくなる。

美羽

一昨日?くらいから、

美羽

かのんちゃんが言ってた駿佑先輩の友達と

美羽

仲良くなったんだ、

花乃音

あ、そうなんだ!

花乃音

どう?やっぱチャラい?

最初はチャラいと思ってたけど、

あの話を聞いて、、

根は真面目な人だってわかった。

でもそこまで言っちゃうと

あの話も説明が必要になるから、

…やめた。

美羽

ん〜、かのんちゃんの言う通り、ちょっとチャラかったかな。笑

花乃音

やっぱり〜?笑笑

花乃音

その人名前なんて言うの?

美羽

高橋恭平

花乃音

へー!

花乃音

美羽はなんて呼んでる?

美羽

恭平くん、?

花乃音

えぇっ!

花乃音

道枝先輩は、先輩呼びなのに??

美羽

まあ、、流れ的に?

花乃音

…よし

美羽

、?

花乃音

美羽、駿佑先輩に、

花乃音

「駿佑くん」

花乃音

って呼んでいいか聞いて!

美羽

……はい?

私の肩を真正面から掴んで

キラキラした目で言うかのんちゃん。

さすがに私はパニック状態だった。

美羽

ちょ、ちょっとまって!!

美羽

さすがにそれは無理…///

花乃音

何言ってんの!

花乃音

先輩だって未だにちゃん付けでしょ?

花乃音

絶対遠慮してるから!

花乃音

だから美羽から呼べばいいんだよ!

美羽

そんな恐れ多いこと無理だって…。

花乃音

じゃあ私が先輩のこと貰っちゃおうかな〜?

美羽

…!、だめっ!

美羽

それは…、だめ…

花乃音

でしょ?

花乃音

待ってるだけじゃなくて、攻めることも大事!

花乃音

今日時間あるとき聞いてみな

美羽

うん…。ありがとう、

とは言ったものの…

美羽

きっかけがないよ〜(泣

…ん、?

美羽

あ!あれって、駿佑先輩!?

逃げない。

大好きな人がすぐそこにいたら、

逃げずに向かっていくこと__

美羽

…せんっ、

美羽

あ、、

美羽

…、しゅ、///

美羽

しゅ、!

美羽

駿佑くんっ!///

駿佑

…え!?

駿佑

み、美羽ちゃん?//

美羽

あっ、、きゅ、急にごめんなさい…!

美羽

いや、だったら全然いいです!!

美羽

えと…、私のこと、

美羽

呼び捨てで呼んでください .. ///

駿佑

……

駿佑

/// (ボッ

駿佑

逆に、、いいの?

美羽

やっ、もう全然!

駿佑

じゃあお言葉に甘えて、

駿佑

駿佑

美羽。

美羽

…///

こんなに胸が苦しくなったのは、

熱くなったのは、

久しぶりだなぁ…。

しゅんすけ〜!!

駿佑

…あ、

美羽

、?

誰〜?この子

駿佑

あぁ、後輩の子

美羽

…(ペコ

あっ、お辞儀なんていいよ〜!

駿佑と同い年で、委員会同じなんだ

みう

七瀬みうっていいます!

美羽

…え、、みう?

駿佑

あ、同じ名前か

みう

え、そうなの!?

みう

やった、!

みう

よろしくね〜、☺️

美羽

よ、よろしくお願いします…。

みう

私ね、ひらがなでみうなの!

みう

あっ、なんて呼ぼうかな…

みう

名字は?

美羽

齋藤です!

みう

じゃー、さっちゃん!

駿佑

ださw

みう

うるさーい!

みう

この、昼寝男!

駿佑

…は?

みう

あ、やばい死ぬかも

仲がいい2人をみて、

恋人同士じゃないことを信じたかった。

みう

私のことはなーちゃんとかでいいから!

美羽

…わかりました

みう

よろしくね!

"後輩"と"同級生"

ただそれだけなのに、

こんなに寂しくて、

差を感じてしまうものなのか…。

そこから、なんとなく2人を見ることは多くて

見れば見る度に悲しくなる。

みう

ねぇしゅんやめてよ!笑

駿佑

ははっ!笑

花乃音

…ちょっと美羽

花乃音

あの人めっちゃ先輩と仲良くない?

花乃音

大丈夫なの、?

美羽

大丈夫なわけ…、

美羽

ないじゃん、、

今にも声がかすれそう。

それくらい、今の私にとっては

あまりに悲しすぎることだった。

駿佑

あっ

駿佑

美羽、!//

美羽

…!

名前は一緒なのに、

私に対する「美羽」と、

先輩に対する「みう」に違いがあって、

また先輩にキュンとしてしまう…。

駿佑

、、☺️👋🏻

美羽

…//

美羽

☺️👋🏻

駿佑

(ニコッ

そんな事されたら、

もっともっと好きになっちゃうよ…。

みう

あれってさっちゃん?

駿佑

あ、うん

みう

おー!教室ここなんだ!

みう

😊👋🏻

美羽

あ…、

美羽

👋🏻

花乃音

…、

花乃音

まぁとりあえず、悪い人じゃないんだね

美羽

そうなんだよね…

あんないい人だったら、

誰も悪者になれない、。

漫画みたいに上手くいかない…。

みっちーと、、見たことない女の子を見かけた。

俺と面識はないけど、

凄く仲良さそうで、

なんか納得いかなかった。

多分それは、

みっちーが美羽を好きだから。

なのになんで、、

あんな楽しそうに話してん…?

美羽は…、美羽はどうなるん?

美羽の気持ち考えてるん、?

恭平

って、、俺なにしてんの、

…よく考えてみてわかった。

駿佑は美羽に似合わない。

あんな半端な気持ちで

好きでいる資格なんてない。

…決めた。

美羽は俺が貰う。

俺なら美羽を大事にできる、

駿佑はその女と仲良くしてればいい。

もう二度と、

美羽を悲しませないと決めた…。

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 🤍500

loading

この作品はいかがでしたか?

783

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚