TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私は、、、どういう存在?

一覧ページ

「私は、、、どういう存在?」のメインビジュアル

私は、、、どういう存在?

1 - 私は、、、どういう存在?

♥

104

2019年02月23日

シェアするシェアする
報告する

ハジメ

好きだ。

ウルカ

.........

ハジメ

.......

私は、ハジメの腕の上に、手をそっとのせた。

ウルカ

好き。

ハジメ

えっ。

ウルカ

私も、あなたの事が好き。

ハジメ

.......

ウルカ

.......

ハジメ

フフッ。

ウルカ

ンフフッ。

ハジメ

ハハハッ

ウルカ

ハハハッ。

その後、二人は、笑い合った。

ハジメ

あ、今日は僕の家で泊まらない?

ウルカ

え、家あるの?

ウルカ

猫なのに?

ウルカ

じぶんの?

ハジメ

あぁ。あるよ。

ウルカ

へぇ、すごいね。

ハジメ

.......

ウルカ

(わぁ、照れちゃって。耳赤い。)

ハジメの家

ウルカ

わぁ。意外とでかいね。

ハジメ

........

ウルカ

......

廊下を歩いていたら、

ドン!

ウルカ

わっ!

ハジメ

.......

ウルカ

(これが、かべドンってやつか。)

ウルカ

(ドキドキ)

ハジメの口が近づいてくる。

私は目をつぶった。

キャー!興奮興奮興奮興奮興奮興奮興奮興奮興奮興奮〜!

次の話も、お楽しみに〜!

っとその前にぃ〜

リア友が書いてくれた、

すごく可愛い

絵を

紹介するよ〜!

いい?

すっごく可愛いんだから。

3

2

1

ダン!

ウルリカ

ね!

すごく可愛いでしょ!

気に入った!

(〃▽〃)🎵

この作品はいかがでしたか?

104

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚