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川での出来事
レイナ母
レイナ母
レイナ
でも幼い私は…
本当なら私は死んでいたそうだ。
だれど誰かの手によって陸にあげられていたらしい。
その時のことは少しだけ覚えている。少し年上くらいの男の子が手を差しのべてくれた。
気がする
3年後
レイナ
私は普通に大きくなった
友達
海音
レイナ
トンッ
誰かに優しく後ろへおされる
マヤ
海音
チクッ
何、何だか胸が痛い。病気かも。
レイナ
マヤ
マヤ
海音
私には見せない笑み。マヤには見せるんだ。
友達
レイナ
ここまで見てくれてありがとうございます( ¯−¯ )♡
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いいね👍連打せよ‼w
初作品頑張りましたぜよ
それじゃ‼
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