コメント
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今更だけど、たかしじゃなくてたけしw名前変わってるよw
たかし許せれないですね(圧) 後で刑務所ぶち込みましょう^^
たかし?可愛いころちゃんに何触ってんだああああああああぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
モブ先輩の名前
決 ま っ た
ちゃんとルーレット したんすよ
た け し
たけし先輩です。
たけチャン…
たけしパイセンって 呼んであげてください。
一発勝負でたけし。
それでは 本編どーぞ
こおん
抵抗する言葉を 言い切る前に手で口を塞がれる。
たけし先輩。
先輩はそう言いながら僕を塀の方へと 押していく。
こおん
喋ろうとしても 喋れない。
動こうとしても 動けない。
そんな絶望的な状況
どうしようもなくて、 とうとう塀に 背中がつく。
たけし先輩。
たけし先輩。
耳元で囁かれる。 恐怖で抵抗も できない。
こおん
次第に身体が震えてきて 目の奥がじーんと 痛む。
たけし先輩。
怖い
怖くて、何もできない。
たけし先輩。
たけし先輩。
たけし先輩。
ドスの聞いた低い声が耳を貫く。
口元を覆っていた 手が離される。
「助けてください!」
なんて叫びたくても 叫べなくて
出そうとしてもあ、う とかしか出ない。
たけし先輩。
こっち?
何のことか 全くわからない。
こおん
下着の中に彼の手が するりと入ってくる。
こおん
たけし先輩。
何が大丈夫なの
たけし先輩。
その言葉と共に 襲ってくる下半身の 異物感。
何かが入って 来ているようで、 気持ち悪い。
こおん
たけし先輩。
「気持ち悪い」
はっきり口にすれば 殺されちゃいそう。
何なら声今出ない。
たけし先輩。
たけし先輩。
僕の中に入った彼の 指は中を広げるように動かされる。
こおん
突如ピタリと指が 止まる。
たけし先輩。
そのまま指を抜かれ、 ズボンを降ろされる。
こおん
たけし先輩。
たけし先輩。
たけし先輩。
こおん
言い返せない。
恥ずかしくないのとか 聞くなら最初っから しなきゃいい。
たけし先輩。
たけし先輩。
そう言って彼は不敵に微笑む。
こおん
痛い
痛い
痛い
指よりも太くて大きいモノが中に入ってくる。
こおん
たけし先輩。
たけし先輩。
そう言って、中へ中へと入っていく。
こおん
たけし先輩。
たけし先輩。
こおん
それからは 覚えてない。
ただただ吐き気と 不快感と痛みに 襲われる。
たけし先輩。
そう言われて、 やっと中に入っていたモノが抜かれる。
こおん
肩から息を しないと苦しくて 過呼吸状態に なっている。
たけし先輩。
たけし先輩。
地面にべったりと座る足がまだ震えている。
僕の周りには、 脱がされた制服や 白濁色の液体、 スクールバックが 散らばっている。
先輩が帰っていくのを見送りながら、 塀に手をかけ、立つ
足が震えて立つのも やっと。
制服を着直し、 ガクガクと震えながら 家へ帰る。
無言で家の中に入る。
ぬぬもり。
お兄ちゃん…
心配させて しまっただろう。
でも、顔を合わせたくない。
こおん
と一言だけ返事をして 自分の部屋へ走る。
自分の部屋の ドアを開く。
さおみ
こおん
目を合わせないように彼の方を見ずに話す。
さおみ
着替えるために クローゼットの前に 立ってブレザーを脱ぐ
Yシャツのボタンを外そうと手を胸元へと 手を伸ばした。
さおみ
ボタンに手をかけた とき、背後から 腕を掴まれる。
こおん
さっきから恐怖心を 引き摺って、掴まれた だけでも大げさに 肩が跳ねる。
こおん
できるだけ平常心を 装って話したけど その声は震えてた。
さおみ
彼が指したのは、 真っ赤についた手首が掴まれた跡。
やば、 気が付かなかった。
こおん
襲われた
そんなこと言ったら、なんて思われるだろう。
こおん
さおみ
こおん
さおみ
こおん
言いたくなくて、 無言を決め込む。
さおみ
無視…無視…
さおみ
お兄ちゃんの圧に 押し潰される。
こおん
さおみ
何かを察したように 顰めていた表情から 驚いた表情に変わる。
さおみ
こおん
さおみ
身体の向きを180° 変えられる。
そのまま、Yシャツの 1番上のボタンを 外された。
さおみ
こおん
彼の視線は僕の首元に釘付けになっている。
「これ」と言われても 自分で見えてないのでわからない。
さおみ
こおん
彼の慌て様で付いている事は本当なのだろう。
こおん
やばい、 誤魔化さないと…
こおん
渾身の嘘
目を逸らしながら話す
さおみ
さおみ
引いたか?
こおん
いきなり押し倒されて頭を床に打つ。
こおん
さおみ
怒ってて嫌そうな顔。
そんな兄の表情を見るのは初めてだった。
お疲れさまでした。
近年稀に見る 100タップ超えです。
軽い小話ですが、 小説書きながら
たかしで 笑いそうになってました
選ばれたのは、 たかしでした。
少しでもいいなと 思ったら
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この小説は ノリとテンションで 書いています。