らっだぁ
ばいばい
僕を連れてって
浸み込んでしまう前に
見えないまま掴みたいとか
ぺいんと
どうせ叶わないからさ
あぁ手はずっと濡れていて
いつか落としてしまうこと
まだ
ぺいんと
気付いてなかった…
ぺいんと
んあ
細かい雨が目に浸みるも
湿った息が喉に詰まるも
容にならないものを背負った僕は
ぺいんと
案外楽だったのかも知んないなッ…
声になれなかった分だけ
目の前で邪魔してる霧雨に
傘を翳して逃げ惑いたいよ
ぺいんと
僕を連れてって
ぺいんと
浸み込んでしまう前に
見えないままやられちゃうとか
ぺいんと
どうにも出来ないからさ
らっだぁ
どうした…、?
らっだぁ
手繋ぐ…?
ぺいんと
うん…
離せない手はずっと濡れていて
いつか落としてしまうこと
らっだぁ
ぺいんとどうしたの?
まだ
ぺいんと
気づいてなかった
浸るいつか悴んだ手も
食わず嫌いの飴玉も
窓越しの惨状も
見てないことにしたまま
ぺいんと
どうか、
ぺいんと
どっか遠いとこへ
らっだぁ
どこ?
ぺいんと
枯れた花が咲くとこへ
らっだぁ
、分かった…
分からないままそうやって
置いていく心の音
冷たい雨が目に浸みるのも
らっだぁ
ふー、…
湿った息が頬にぶつかるのも
全部
ぺいんと
全部…
分からないまま
僕は…
ぺいんと
心の日々を
ぺいんと
満たしているんだ
らっだぁ
…
水溜まりが出来ないうちに
傘を翳して世界を暈そうよ
僕を連れてって
浸み込んでしまう前に
見えないままやられちゃうとか
どうにも出来ないからさ
ぺいんと
…
らっだぁ
なんでッ…
ぺいんと
傘を翳して世界を
らっだぁ
何言ってんのぺいんと、
ぺいんと
暈そうよ
oh
ぺいんと
僕を連れてって
ぺいんと
浸み込んでしまう前に
ぺいんと
見えないまま掴みたいとかどうせ叶わないからさ
離せない手はずっと濡れていて
いつか落してしまうこと
ぺいんと
ずっと気づけなかった
らっだぁ
ぺいんと…?
ぺいんと
僕を連れてって
ぺいんと
浸み込んでしまう前に
ぺいんと
見えないままやられちゃうとか
ぺいんと
どうにも出来ないからさ
ぺいんと
離せない手はずっと濡れていて
ぺいんと
いつか失くしてしまうこと
ぺいんと
今気づきたかった
らっだぁ
は、?
細かい雨が目に浸みるのも
湿った息が喉に詰まるも
ぺいんと
全部
ぺいんと
全部、
ぺいんと
わからないままの僕が
ぺいんと
心のひびを任せきった
ぺいんと
所為






