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ちっせ~(作者)
グルッペン
ちっせ~(作者)
グルッペン
ちっせ~(作者)
グルッペン
ちっせ~(作者)
グルッペン
ちっせ~(作者)
グルッペン
ちっせ~(作者)
○○
あ、どうもこんちわ○○です
いやうちさ、病気なんよ?
それでさ。
死のうと思う。(突然)
いや、ちゃんと理由はあるよ?
(病院の廊下です)
○○
なんとなく廊下歩いてたんよ。
それでなんとなーく医務室?というものの前歩いたらさ?
先生
お母さん
お母さん
先生
お母さん
○○
○○
という訳で死にたい。
そして屋上の柵に足をかけた。
ああ…空が綺麗だ。
○○
そしたら急に後ろから誰かに抱き締められた。
○○
グルッペン
○○
グルッペン
グルッペンと○○は幼馴染です☆
○○
グルッペン
○○
グルッペン
○○
私は自分が泣いていることに気がついた。
○○
急に涙が込み上げて来た。
○○
グルッペン
グルッペンはなにも言わずに背中を叩いてくれる。
~20分後~
○○
グルッペン
グルッペン
グルッペンは寝ている○○にそっとキスを落とす
○○
グルッペン
はーいゴミ作だぜ☆
このあとは読者さん達の想像で(((殴
何で殴るの!?
トントン
トントン
トントン
そんな言いがかりやめろよ!
トントン
はいまさにその通りでございます( ノ;_ _)ノ
トントン
ま、タップお疲れ様でした!
主&トン