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楓
颯
楓
颯
楓
かすかに廊下の方から足音が聞こえてきた
颯
颯は左手で私の口を抑えて 右手で左の腰に手を回した。
楓
颯
颯の声はすごく小さかった。 それも当たり前だ。 こっちに来るのが先生なら怒られるどころじゃ済まない。
いつの間にか時計は夜の7時を回っていた。 外の生徒もほとんど居なかった。
部活に気合を入れているだけあって、この高校は終礼が終わったらすぐに帰って休み次の日の練習をしっかりこなせというほかの学校にはない不思議な校則があった。
楓
ただでさえ端の方なのに颯の膝の上に抱きかかえられているとなると嫌でも心臓の音が聞こえてしまう。
楓
楓
颯
耳の横で颯の聞いたことがないほど小さな声が響く。
楓
楓
颯
楓
颯
葉山先輩
颯
葉山先輩
楓
葉山先輩
葉山先輩
葉山先輩
楓
太ももに少し大きめな傷がついていた
楓
葉山先輩
楓
颯
楓
葉山先輩
楓
葉山先輩
楓
颯
葉山先輩
楓
葉山先輩
葉山先輩
葉山先輩
楓
葉山先輩
楓
葉山先輩
楓
私はふかふかのベッドに腰を下ろした。
葉山先輩
楓
ガチャン
楓
楓
楓
30分後
葉山先輩
葉山先輩
葉山先輩
葉山先輩
楓
葉山先輩
楓
葉山先輩
楓
先輩が近づいてきて耳元で
葉山先輩
楓
楓
葉山先輩
私は照れてバタバタとおふろのほうにむかった
葉山先輩
葉山先輩
1時間後
楓
葉山先輩
楓
私は言われるまま先輩の横に座った。
楓
先輩の手が肩に触れる。
唇が唇に触れて
舌が絡み合って
吐息までも愛おしくて
楓
葉山先輩
私は目を瞑ってゆっくり頷いた
葉山先輩
葉山先輩
今度は先輩が私の耳をカブっと噛み付いた
楓
葉山先輩
楓
耳を舐めては舌を絡ませるキスをして
先輩の手は私の上半身を脱がした。
葉山先輩
楓
葉山先輩
先輩は私の胸を揉み始めた
楓
葉山先輩
葉山先輩
葉山先輩
葉山先輩
先輩は乳首をクリクリとつまんだ
舌で乳首を舐めてちゅぽっと音を出す。
葉山先輩
葉山先輩
そう言って先輩はちょんちょんと舌でつついたり指でつまんだりを繰り返した
楓
葉山先輩
楓
先輩は「そろそろかな」と言って私の下着をとった
楓
葉山先輩
葉山先輩
先輩の指が私のあそこを出たり入ったりする
葉山先輩
先輩の手は私のクリ〇リスを見つけるとまるで獲物を見つけたライオンのように動き始めた
楓
楓
楓
楓
楓
葉山先輩
楓
自分でも乱れてるのがわかった、 先輩は乳首を舐めながら右手でクリ〇リスをクリクリした。
楓
葉山先輩
楓
葉山先輩
ぴちゃ
先輩の舌が私のアソコを舐める。
楓
葉山先輩
葉山先輩
葉山先輩
葉山先輩
弱い耳に囁かれて気持ちよくて
楓
葉山先輩
楓
葉山先輩
楓
葉山先輩
私は先輩に何回もイカされて何回も犯されて。