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榧野
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東京卍會のメンバーたちは、いつものように集まっていた。
花垣武道
龍宮寺堅
花垣武道
場地圭介
三ツ谷隆
場地圭介
佐野万次郎
龍宮寺堅
佐野万次郎
龍宮寺堅
――ビキッ。
空から、妙な音がした。
花垣武道
全員が空を見る。
夜空に黒い“ヒビ”のようなものが走っていた。
三ツ谷隆
場地圭介
眩しい光が、一気に視界を飲み込んだ。
花垣武道
龍宮寺堅
佐野万次郎
そして――。
花垣武道
そこは知らない街だった。
見たこともない商店街。
見たこともない建物。
花垣武道
龍宮寺堅
三ツ谷隆
場地圭介
花垣武道
佐野万次郎
???
???
ドガッ!!
場地圭介
龍宮寺堅
花垣武道
そこには数人の不良たちと、それを叩きのめしている少年たちがいた。
背中には、“風鈴”
桜遥
ピリ、と空気が張り詰める。
蘇枋隼飛
場地圭介
桜遥
場地圭介
桜遥
花垣武道
場地圭介
桜遥
花垣武道
ドゴッ!!!
蘇枋隼飛
三ツ谷隆
龍宮寺堅
その横で。
マイキーだけは、空を見ていた。
佐野万次郎
黒いヒビ。
それが、一瞬だけ空に浮かぶ。
そして
誰かの笑い声が聞こえた気がした――。