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じゃぱぱ??(子供
じゃぱぱ??(子供
あの子は走るのがとても早かったです。なのでうちですばしっこいうりりんやたっつんさん、ゆあん君でもひょいっと捕まえてました。さらにあの子は手加減もすこーっししてくれて皆が笑顔で過ごせるくらいの手加減でした。
るなさんは気配を消すのが昔から得意でした。その得意技には誰も敵いませんでした。でも1人だけそれに敵う人がいました。そう、それがじゃぱ君です。さらに鬼ごっこの時も活かせます。例えばこんな感じです。
じゃぱぱ??(子供
るな(子供
じゃぱぱ??(子供
じゃぱぱ??(子供
るな(子供
るな(子供
じゃぱぱ??(子供
じゃぱぱ??(子供
るな(子供
るな(子供
じゃぱぱ??(子供
じゃぱぱ??(子供
この時は皆、ただ耳がとてもよかったりするのかなと浅く考えてました。なのでるなさんは毎回じゃぱ君に聞いてました。
先程言ったようにゆあん君はとてもすばしっこいです。年上からしてもとても早いと思うほど早いです。でもじゃぱ君は簡単に捕まえてしまいます。
じゃぱぱ??(子供
ゆあん(子供
じゃぱぱ??(子供
じゃぱぱ??(子供
ゆあん(子供
じゃぱぱ??(子供
ゆあん君が息切れをするのはめっったにないです。でもやはりじゃぱ君は息切れをしなず、なんならゆあん君を息切れするまで走らせるんです。
ゆあん(子供
じゃぱぱ??(子供
ゆあん(子供
じゃぱぱ??(子供
ゆあん(子供
じゃぱぱ??(子供
じゃぱぱ??(子供
じゃぱぱ??(子供
ゆあん(子供
走るのが好きなゆあん君にとってはじゃぱ君くらい走らされるのが丁度いいと言っていました。
さらにじゃぱ君は兄弟の命を救ってくれた時もありました。
川の近くの足の上を走ってる程
じゃぱぱ??(子供
うり(子供
うりりんはタッチされたくないといい固くなに危険な場所を離れませんでした。それでもじゃぱ君は必死に説得しようと頑張ってくれました。
じゃぱぱ??(子供
じゃぱぱ??(子供
うり(子供
うり(子供
うりさんが転びそうになり頭を打ちそうになったら...
じゃぱぱ??(子供
うり(子供
うり(子供
じゃぱぱ??(子供
下手したら自分も大怪我を負うかもしれないのに全速力で走って助けてくれました。僕たちが心を完全に心を開き始めた時、
なおきり(子供
たっつん(子供
なおきり(子供
なおきり(子供
のあ(子供
ある日、いつも集合していたところに居ませんでした。
ゆあん(子供
たっつん(子供
シーン...
たっつん(子供
ゆあん(子供
たっつん(子供
るな(子供
シーン、、
いつもなら声がするはずなのに、声がしませんでした。静かな公園はどこか、物足りませんでした。
のあ(子供
えと(子供
のあ(子供
えと(子供
るな(子供
えと(子供
のあ(子供
るな(子供
えと(子供
えと(子供
のあ(子供
るな(子供
なおきり(子供
なおきり(子供
この時僕の瞳に映ったのは綺麗な赤い髪、見覚えのある後ろ姿、そう、正真正銘のじゃぱ君でした。ですが、この時、どこか雰囲気が違うような気がしました。ですがそれすらもどうでもいいと思いじゃぱ君の方へ走っていきました。
なおきり(子供
じゃぱぱ??(子供
いつもならじゃぱ君と呼んだら元気よく返事をしてくれました。なのにやはりあの日は違いました。
なおきり(子供
じゃぱぱ??(子供
なおきり(子供
じゃぱぱ??(子供
なおきり(子供
この時急に声を荒げられたので僕は戸惑ってしまいました。なので僕はなにも知らずにぺちゃくちゃと話し始めてしまいました。今思えばこの時の行動はとても後悔する事になる行動でした。
なおきり(子供
えと(子供
えと(子供
じゃぱぱ??(子供
どぬく(子供
じゃぱ君によく懐いてたどぬが声をかけました。普段ならなに~?と、優しい声で返事をしてくれてました。なのにッ、
じゃぱぱ??(子供
どぬく(子供
じゃぱ君は僕と同じようにどぬにも声を荒げました。それにもふ君は言い返しました。
もふ(子供
もふ(子供
どぬく(子供
今にも泣きそうな声で言っていました。そりゃそうですよね、信じてた人が急に声を荒げてきたんですもん。
じゃぱぱ??(子供
なおきり(子供
るな(子供
ゆあん(子供
ひろ(子供
シヴァ(子供
僕らはじゃぱ君の言葉に反抗しました。なぜなら過ごした時間は本当に楽しかったからです。ですが、..
じゃぱぱ??(子供
えと(子供
じゃぱぱ??(子供
じゃぱ君の態度はさらに悪化してしまいました。
るな(子供
のあ(子供
たっつん(子供
うり(子供
じゃぱぱ??(子供
なおきり(子供
この場にいる人たちは全員頭の中はこのような感じでした。なんでッ、どういうことッ、?と、実際僕もそんな感じでした。でもなんとかして止めたかったから頭の中を高速回転させてました。でも、
じゃぱぱ??(子供
じゃぱぱ??(子供
ゆあん(子供
シヴァ(子供
この時、皆顔は涙でぐちゃぐちゃでした。どんなに足掻いてもッ、未来を変えれない自分にイライラしました。
じゃぱぱ??(子供
どぬく(子供
そこから僕は一気に地獄の底に落ちたみたいな毎日を過ごしていました。なぜなら、お父さんは急に亡くなってしまったからです。安心できる人が兄弟以外に居なくなってしまいました。そんな時お母さんが新しいお父さんを連れてきました。その人がクソ親父です。
なおきり(子供
父親
父親
なおきり(子供
家では殴られ、
なおきり(子供
バシャーンッッ)水
なおきり(子供
クラスメイト
クラスメイト
なおきり(子供
学校では虐められました。
なおきり
僕が話し終わり、じゃぱぱさんの方を見ようとしたらじゃぱぱさんが僕にもたれかかってきました。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
もたれかかったかと思ったら泣いてました。のあさんが少し過去を話したときみたく大泣きしてました。
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
ー数分後ー
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
こんなに真剣に聞き、さらに同情するのではなく、先に感情が出てくる人は見たことがありませんでした。
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
なお兄、それはじゃぱ君が付けてくれたあだ名です。過去話の時に言ったのでそれを言ったのでしょうか、?でも、あの笑顔、あの赤く綺麗な髪、さらに、綺麗に輝く緑の瞳、あれはじゃぱ君そっくり、いやっ、あれは
じゃぱ君に間違いありません。
でもこれは、まだ秘密にしておきましょう。じゃぱ君、じゃぱぱさんはいってほしくなさそうですからね、
はい!ゆらです! 研究所のやつ、参加型 にしようかなと思いまして。 その申し込み?的なやつは 主の相談室で行います! コメしたことない人も ぜひ来て!人数制限あるけど、 てこでばい! →♡400
今回は多いよぉ?
コメント
14件
初コメ失礼します! 神作品を見つけてしまった…この物語見ていたら何故か目から水が…続き待ってます!
え! 参加型するんですか! 今すぐ申し込みに行きますわ・:*。・:*三( o'ω')o))
神すぎる😭続き待ってます‼️