⚠️2人は付き合ってます⚠️
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
クロノア
最近ぺいんとは束縛気味だ
だから俺はぺいんとへの好きが冷めてきているのかもしれない
クロノア
恐る恐る玄関を開ける
クロノア
ぺいんと
クロノア
クロノア
何とか平常心を保って会話をする
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
だいたいそういうことを言うのは予想していた
クロノア
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
目の前が真っ暗で何も分からない
俺はいつまで寝ていたんだろうか
それに体が寒い…きっと脱がされたんだろう
手足も動かせない、前も見えない、ただただ恐怖だ
しかも俺の下の部分に違和感を感じる…
ぺいんとは…何をしたんだ…?
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
クロノア
ぺいんと
クロノア
クロノア
もう訳が分からない、まともに状況整理ができない
ぺいんと
クロノア
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
クロノア
これはもうキリがないと判断した俺はぺいんとをひたすら肯定するしかなかった
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
俺は言いたくなかった
まぁ信じたくないだけ、ただの現実逃避だ
ぺいんと
クロノア
わざわざ回りくどく伝えてくるのが余計に不安感を抱かせてくる
クロノア
ぺいんと
その通りだ
体がすごく熱い、体が快感を求めている
クロノア
だがそこで俺は強がってしまったのがいけなかったのだろう
ぺいんと
ぺいんと
カチッ
クロノア
ぺいんと
クロノア
遠ざかっていく足音
周りが見えない恐怖感
不気味になり続けるローター音
すぐに強がらなければ良かったと後悔した
クロノア
どうにかしてローターを抜こうと試みてみるが
クロノア
クロノア
余計に奥にいってしまった
そして媚薬の効果もあり俺はすぐに達した
クロノア
クロノア
クロノア
どれだけ達そうがどれだけ泣こうがローターは動き続ける
クロノア
クロノア
そして俺は自然にぺいんとを求めていた
媚薬の効果は本当に底知れない
もうどのくらいたっただろうか
クロノア
俺はとっくに限界を超えていた
クロノア
俺の意識が遠のいていく
その時
ぺいんと
ぺいんとが来た
クロノア
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
やっと見える
その喜びで溢れていた
だがそう考えていた俺が甘かったのかもしれない
クロノア
ぺいんと
クロノア
クロノア
ぺいんとの顔を見る
するとぺいんとの顔は余裕のない表情をしていた
久々に見た光は俺の頭をしつこく刺激する
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ここで抗ったらまた同じ過ちを繰り返す
俺は1人で苦しむならぺいんとがいる方がいいと判断した
クロノア
ぺいんと
ぺいんとが俺を真っ直ぐと見つめてくる
不敵な笑みをうかべているのにも関わらず俺は見つめてくれていることに喜びを感じた
きっと俺もぺいんとと同じ。 壊れてしまったのだろう
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
俺の中にゆっくりとぺいんとのものが入ってくる
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
どうして動いてくれないのだろう
俺を弄んでいるのか…?
クロノア
俺の中がもどかしく感じる
クロノア
我慢が出来なくなり俺は自分で腰を動かし快感を得る
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
俺はたくさん名前を呼んだ
少しでも安心したかったから
しかしぺいんとはそれを察してくれたのだろうか
ぺいんと
クロノア
優しく抱きしめてくれた
クロノア
恐る恐るぺいんとの顔を見る
するといつもの優しい微笑みを浮かべていた
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
いつものぺいんとに戻ったからか、俺は安心感に包まれ涙が溢れた
ぺいんと
ぺいんと
もう抵抗はしない
今のぺいんとならもう大丈夫だ
クロノア
俺はぺいんとに自分の体を全て預けた
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
クロノア
下から突き上げるように俺のいいところへ当たった
ぺいんと
クロノア
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
やっぱり俺はぺいんとが好きだ
よりもと
よりもと
よりもと
コメント
21件
はじめ「ぺんちゃん…?」 途中 「おいおい、まじかよ」 終わり「いつものぺいんとだぁ"ぁ"!クロノアさん良かったねぇ"ぇ"泣」
初め「……」 途中「ぺんちゃん…クロノアさん…」 最後「グスッいつものぺんちゃんだああ…泣」
めっちゃ見るの遅くなっちゃったァ泣 今回も最高でした! ぺんちゃんの束縛まじすき()