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深い深い海の底
雲(人魚姫役)
1/Fゆらぎの声を持ち、
ルビーよりも赤い目を持った、
6人の人魚のうち1番下の姫
雲(人魚姫役)
15歳になると婆様から真珠の冠を貰い、
海の上を見に行くことが出来るみたいです
とうとう、末の姫も15歳になりました
雲(人魚姫役)
姫は海面へとぐんぐん進んでいきました
頭を水の上に出した時、
雲(人魚姫役)
綺麗な夕焼けが姫を包みました
遠くには、三本マストの船が浮かんでました
日が暮れ、船の明かりが水に当たって
キラキラと水面が輝きました
姫は船の傍まで近寄り、
船室を除きました
若い王子が見えました
その日はその王子の誕生会らしく、
音楽がなり花火が次々にあがりました
正直言ってうるさいです
でも王子に見とれてたんで、
そんなのは気にしませんでした
雲(人魚姫役)
夜中、海が荒れだしました
船は木の葉のようにぐっちゃぐちゃに揉まれ、
荒れ狂う海を走りまくり、
山みたいな大波がぶつかって沈みました
雲(人魚姫役)
そんなヤバい海をプールみたいに楽々泳ぎ、
やがて板切れに捕まってる瀕死の王子を見つけました
急いで頭を支えて陸地へ向かいました
明け方、荒らしが止みました
浜辺に泳ぎ着いた姫は、
王子を砂の上に置き去りにしました
雲(人魚姫役)
その時、協会の金が鳴り娘達が出てきました
岩に隠れた人魚姫は、娘たちの様子を観察しました
やがて1人の娘が王子に気付き、
驚いて友達を呼ぶのを見ました
雲(人魚姫役)
姫が帰ろうとしたその時
王子が目を薄らと開け、
娘に微笑みかけてるのが見えました
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
ちょっと物語進まないから静かにな
雲(人魚姫役)
しょんぼり海に帰った姫は
雲(人魚姫役)
その後毎日協会の見える浜辺に行きました
けれど、王子の姿を見ることは出来ませんでした
雲(人魚姫役)
鬼灯(姉役)
雲(人魚姫役)
そんなこんなで姉(?)が、
王子の居場所調べてくれました
鬼灯(姉役)
雲(人魚姫役)
鬼灯(姉役)
....姫はその場所へ急いで向かいました
月の明るい晩でした
城の場所まで泳いで行くと、
バルコニーで月を眺める王子の姿がありました
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
姫はほろほろ(?)と泣き(?)ました
雲(人魚姫役)
姫は恐ろしさを堪えて、
海蛇のうようよ居る魔女の住処を尋ねました
雲(人魚姫役)
彪馬(魔女役)
雲(人魚姫役)
彪馬(魔女役)
雲(人魚姫役)
彪馬(魔女役)
彪馬(魔女役)
雲(人魚姫役)
彪馬(魔女役)
彪馬(魔女役)
彪馬(魔女役)
雲(人魚姫役)
魔女は少し心配になり、尚も言いました
彪馬(魔女役)
彪馬(魔女役)
雲(人魚姫役)
彪馬(魔女役)
彪馬(魔女役)
姫は飲み薬と引き換えに、
可愛い舌を切り取られました
そして月の明るい水面へと上りました
そして、お城の見える岸に座って、
喉が焼け付くような強い薬を飲みました
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
ハッと気が付くと、目の前に王子が居ました
俊(王子役)
雲(人魚姫役)
返事をしようとしましたが、
声を無くした姫は物を言う事が出来ません
王子は姫を城に連れていきました
王子は姫のことを妹(?)のように可愛がりました
俊(王子役)
ある日、王子はそう言いました
俊(王子役)
俊(王子役)
王子は結婚する事になり、
隣国まで姫様を船で迎え入れたのでした
俊(王子役)
俊(王子役)
王子の花嫁は、浜辺で王子を見つけた
あの娘さんだったのです!!!
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
口の聞けない人魚姫は心の中で叫びました
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
姫は泣きました
雲(人魚姫役)
すると姉(?)が泳ぎよってきました
鬼灯(姉役)
鬼灯(姉役)
鬼灯(姉役)
鬼灯(姉役)
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
鬼灯(姉役)
鬼灯(姉役)
鬼灯(姉役)
雲(人魚姫役)
明くる朝、姫は眠ってる王子にお別れをし、
城から飛び出して海へ飛び込みました
雲(人魚姫役)
人魚姫は、自身が水の泡になるのが分かりました
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
やがて、海にお日様がのぼります
雲(人魚姫役)
雲(人魚姫役)
やがて、水の泡は柔らかく
温かい朝の光に包まれて、
輝きながら天へ昇って行きました
めでたし、めでたし....?
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