⚠︎最初だけ紫達でてきます
赤総受け
地雷さん注意
苺王ぐるーぷ
黄
あの…今日って事務所使えますか??
紫
今日は誰もいないから使えると思うよ‼︎
橙
にしても今日って仕事休みやないの?
桃
ちょっとこれるメンバーだけでも集まって欲しいんだけど…
青
僕と桃くんと赤くんと黄くんはこれるんだけど紫橙は?
紫
俺はちょっと違う仕事あって無理かもなぁ…ごめん!
橙
俺も今日は大阪帰ってしまうねん!ごめんな!
赤
2人とも把握です!
桃
じゃあとりま4人で集まろか
事務所お借りします!
俺は赤、自分で言うのもなんだけど…人気歌い手グループに所属している。
今日は仕事休みだけど何故かメンバーに呼び出された。
俺は普段みんなから可愛いキャラとして扱われてる。
嫌な予感しかしないけど、はいってみるしかない。
1人でそんな事を思いながらもエレベータに乗り、20階のボタンを押した。
するとのぼっている途中、3階で誰かが入ってきた。
何処かで見たことあるような、ないような。
帽子を深く被っているせいか、あまり顔がよく見えない。
そして俺は話しかけられた。
黄
赤、?
あ…なんだ黄ちゃんか。
赤
お、おーやほ、!
黄
一緒に向かいましょ♪
赤
うん!
そして俺らはぎゅっと恋人繋ぎをした。
黄
まだ誰も集まってないですね、
赤
うん…青桃はどうしたんだろう、
俺は心配になりながらも、何か気配を感じた。
青桃を待ち続けて5分ほど沈黙がながれた。
!!!!
俺は突然誰かに押さえつけられた。
それは…
桃
^ ^
青
^ ^
にこっとこちらを見つめながら俺を押さえつけながら立っている青桃が俺の視界にはいった。
赤
え、ちょっとどういうことッ、!
黄
ふふふ、笑
黄くんはふわっと笑った。
青
じゃあ桃くんは赤くんの下ね?
桃
りょうかい笑笑
青
んで、黄くんが上とtkbね!
黄
は~い笑
青
僕は…
桃
ふぇらでよくね、?
青
おっけ、ふぇらしても~らお、♡
桃
じゃあ固定したとこ悪いけど、赤は俺の膝座って?
俺は彼らの目を見て思った。
今は絶対に言われたことに従わないとって。
赤
は、はい…
俺はすとんっと座ろうとしたが、いつのまにかもう桃くんは下を脱いでおり、俺もものすごいスピードで下半身を脱がされていた。
だからこの状態で座ると…
ぐちゅっ、♡
赤
あ“ぁんッ、/♡
桃
ふはっ、笑
青
えっろ
黄
相変わらず声までかわいいですね笑
桃くんのがはいったまま、次は一体何をされるのだろう。
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