さとみ
さとみ
さとみ
ジェル
さとみ
ジェル
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
ジェル
ジェル
さとみ
これには主もびっくりですwww
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
まぁ、曲的に今回も死ネタがあるので嫌いな人は回れ右!そして、今日はBLじゃないです!なのでBL専門?(ごめん語彙力ないわ)の人はあんま見ないことをお勧めします!そして、地雷さんはあんまり来ないで~~(>_<)
さとみ
ジェル
ジェル
さとみ
さとみ
ジェル
ジェル
さとみ
さとみ
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
ジェル
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
ジェル
ジェル
さとみ
ジェル
さとみ
その時…絶望的な音が響き始める
ガタンゴトンガタンゴトン…
さとみ
ドンっ
ジェル
さとみ
ジェル
何が起こっているのか、この時だけは分からなかった。
ああ、さとちゃんは死んだんだって。
ジェル
実は、俺は知っていた。さとちゃんが死ぬってことを。二日前ぐらいに
さとみ
なんて、彼は言っていた。楽になりたいって言ったら死ぬことしか考えられなくなるじゃんか。
ジェル
コトッ
ジェル
次の標的(死ぬ人)に置かれた花瓶
仕掛けたのは
俺だった。
俺は悟ることが多かった。人が死ぬとか、事故に遭うとか。
しかも、死ぬことを知った人の死を全部俺の目で見ることになる。
だから、さとちゃんが死ぬことも二日前ぐらいに知っていた。
さとみ
ジェル
さとみ
覚悟はしておこうとは思ってた。
まだまだ人生もあるのに、もう死ぬのか。とかも思いながら。
さとみ
さとみ
そう。花言葉が「死」のこの花を選んだのも俺。
ジェル
ただ、死ぬことを逃れられることがある。
それは…
自分の「命」を誇らしく思うこと。
胸を張って、「自分が好き」と言えることになること。
ただ、さとちゃんは…
さとみ
と、もう真逆のことを言っている。
ああ、もう手遅れなんだ。俺がちゃんとしていればこんなことにはならなかったのに。
さとみ
ジェル
ジェル
ジェル
ジェル
ジェル
君は友達。 守れなくってごめん。
コメント
4件
フォロバありがとうございます!よろしくお願いします 曲パロうますぎません…??
あ、え、すご(語彙力)
うわぁぁ(இωஇ`。) 泣けるよー!(´;ω;`) 第五人格…笑