いっしょにいこうね。

🎈🌟。 心中、ＫＧＫ有。（タヒネタ） 成人パロ 明るくて面白い2人はいません。 それでもよければ。

夜中の2時くらい。 2人はベッドの上でお互いの身体を味わっていた。

この世の中で1番愛している人に身体を触ってもらうことが嬉しかった。 最初はそれだけで癒された。 生きていくうちに嫌なことが沢山積み重なっていってそれだけじゃ満足出来なくなった。 触って貰う度に“ 別れ ”という結末を考えてしまうのだ。

永遠に一緒にいる方法。 それは一つだけだろう。 “ 心中 ” これしかないと思った。 だからオレは貴方の身体触るのを辞めて前から話していた提案を伝える。

恥ずかしさで頬を赤らめながらお揃いのパジャマのボタンを外していく。 全て外し終わるとゆっくりと腕を袖から抜く。 白い肌の上には赤い切り傷がついている。 この傷は前回シたときに2人でつけた傷だ。

そう言って彼も白い肌を露出させる。 自身と同じ場所に赤い切り傷がある。 2人はその腕を擦り寄せあい、微笑んでいる。

ぱさと下を脱がせると既に勃っている自身のそれがぷるんと露出する。

勃っているそれに顔を近づけ、ぱくりと咥える。

貴方の口の中で達する。 咥えられただけで達してしまったのは恥ずかしかったが気にしないことにした。 そして彼は口の中に出されたものをごくりと飲み込む。

顔を赤らめながら仰向けになり、脚を開く。

ゆっくり優しく指をいれていく

時間がたつと指を増やし、 優しく解していく。

類はゆっくりとズボンを下ろす。 膝ら辺まで下ろすと自身の反り勃ったそれが ぷるんと露出する。

貴方が入れてくれる。 その仕草に気づくと脚をがばりと 開く。

優しい声が聞こえればゆっくりと目をつぶる。 少しだけ時間が経つがすぐに それが入ってくる。

司がこくりと頷くと 類はゆっくりと腰を動かし始める、

快感が段々と強くなる。 絶頂に向けて類は早く腰を動かす。

2人で絶頂する。 嫌なことなんて忘れて幸せそうに。 しばらく余韻に浸っていると司が 中をきゅっと締める。

類は再び腰を動かす。 これまでにないくらいに早く動く。 お互いの首に手をかけ始める。

お互いの首を締める強さを 段々と強くする。 意識が朦朧としてもさらに強く。

少し時間がたつと静かになる。 2人の幸せそうな声はまったく聞こえず。

次の日の2人家

部屋の中を色々と見てみるもいない。

そこには幸せそうに亡くなっている2人がいた。

これが初投稿でいいんですかね、💦 最後のほう納得言ってないんですがね、💦 これからよろしくお願い致します、！