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ぬいぬい
皆様今回のお話を発表するよ!
ぬいぬい
今回は『俺だけの猫🔞』というお話です
ぬいぬい
では早速見ていきましょう!
梅宮一
今からシよっか♡
ﾁｭｯﾁｭﾙﾁｭｸﾚﾛｯ♡
柊登馬
んにゃ///♡♡ぅあ"///♡♡
梅宮一
(後頭部を押さえて少しキスを深くする
柊登馬
ふっ"~…うぅ"~///
柊登馬
(ヤバい…こんにゃ深いキスされたら頭回らにゃ…)
梅宮一
…大丈夫か?
柊登馬
はぁ…はぁ…
柊登馬
(顔が蕩けてる
梅宮一
柊、服脱がしてもいい?
柊登馬
……ｺｸｯ///
ｽﾙｽﾙ(梅宮が柊の服を脱がす
梅宮一
(なんか猫化してるとちょっとエロく見えるな…)
梅宮一
指入れるから痛かったら言えよ?
柊登馬
……うん///
ｸﾁｭｸﾁｭﾁｭｸｸﾁｭ♡
柊登馬
ひあ"///♡♡んあｯ///♡♡
梅宮一
気持ちいいか?
柊登馬
みゃう///
梅宮一
猫みたいに鳴いてて可愛い♡
梅宮一
大丈夫そうだし指増やすな♡
ｸﾁｭｸﾁｭﾁｭｸｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡
柊登馬
んあ"///♡♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡
梅宮一
ここ、一番いい反応したな♡
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡
柊登馬
ぁ"…ぞこっ///♡♡やらぁ"~///♡♡
梅宮一
嫌だって言うわりには俺の指離さないように締め付けてるけど?♡
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡
柊登馬
んにゃあ"///♡♡
ﾌﾟｼｬｱｧｧｱ♡
柊登馬
ふぅ~///ふぅ~///
梅宮一
柊、今から挿れるから四つん這いなれるか?♡
柊登馬
こ、こう///?
梅宮一
そうだ♡上手だな♡
ﾊﾞﾁｭﾝ♡(一気に
柊登馬
みゃぁ///♡♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡
柊登馬
にゃう///♡♡いきなｯり///♡♡ふがい…~~ｯ///♡♡
梅宮一
この体勢だと奥まで届くもんな♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡
柊登馬
ぁ"…そごっ///やら"ぁ~///♡♡
梅宮一
でもさっきすごい可愛く鳴いてたけど?
梅宮一
本当は好きなんだろ?♡
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡
柊登馬
やらぁ"…///れちゃう///♡♡
梅宮一
出せよ♡(猫耳の方
柊登馬
みゃう///♡♡
ﾌﾟｼｬｱｧｧｱ♡
柊登馬
ｶﾞｸｶﾞｸｯ
梅宮一
奥挿れるな♡
ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｸﾞﾎﾟｯ♡
柊登馬
あがぁぁ///♡♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡
柊登馬
ぁ"~ ぅ…/// ぉ"…~///
梅宮一
柊?まだ意識あるか?
柊登馬
うにゃ…///♡♡
梅宮一
もう完全に猫だな♡
梅宮一
動くから意識飛ばすなよ?♡
ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾝ♡
ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡
柊登馬
みゃう"~///♡♡んにゃ…///♡♡
梅宮一
こんな可愛くなるなんて猫も悪くねぇな♡
梅宮一
でも柊は俺だけの猫だからな?♡
柊登馬
にゃ…///
梅宮一
(わかってないのに返事してるな♡)
梅宮一
柊、そろそろ出るから腰つかむな♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡(激しく)
柊登馬
にゃうぅ///♡♡
梅宮一
ｽﾘｽﾘ…ｷﾞｭｯ(猫の尻尾を撫でてから強めに握る
柊登馬
みゃぁ"~///♡♡ﾁｶﾁｶｯ
梅宮一
かーわい♡中ぎゅって締まった♡
梅宮一
奥に出すからちゃんと受け止めろよ♡
梅宮一
んっ…出る♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡(中に)
柊登馬
みゃうぅ///♡♡んにゃ…にゃぅ///♡♡
柊登馬
(そのまま眠る
梅宮一
寝ちゃったか…ゆっくり休めよ♡
梅宮一
それから…
ｶﾞﾌﾞｯ(柊の首に噛み跡をつける
柊登馬
みゃぁ…///
梅宮一
『登馬』は俺ものって印な♡
数時間後…
柊登馬
ｽｩｰ…ｽｩｰ…
梅宮一
もうそろそろ猫化も直りそうだな
梅宮一
さて…準備するか…
柊登馬
ﾊﾟﾁ(ぼんやり目を覚ます
柊登馬
梅宮?どっか行くの?
梅宮一
ん、ちょっとだけ散歩行ってくるからまだ寝てていいからな♡
柊登馬
うん……ｽｩｰ…ｽｩｰ…
梅宮一
柊に手出したこと後悔させてやるか
そして柊さんを騙したMOBは二度と出てこれなくなりました
ぬいぬい
はい、ということで『俺だけの猫🔞』でした
ぬいぬい
次回はちょっとほのぼのにします
ぬいぬい
そうだね…シチュエーションは『体調不良』にしよう!
ぬいぬい
ではまた次回です!
ぬいぬい
おつぬいでございます!
次回 体調不良
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