注意!
このお話には、
1、BL要素
2、誤字脱字
3、完全な死ネタ
結局読みにくい
以下の成分が含まれています
苦手な方はご閲覧をしないことを
お勧めします。
それでは始まります。
その日は、
探偵社の侵入任務がありました
国木田
太宰
太宰
敦
敵アジト前
太宰
太宰
敦
太宰
太宰
敦
太宰
拠点内部
敦
太宰
すると
敵
敵
敦
太宰
太宰
敦
敦
次々と敵を倒していく
太宰
敦
敵の異能力者
敵の異能力者
敵の異能力者
敵
敦
太宰
2人目の敵の異能力者
グサッ!
太宰の脇腹にナイフが刺さる
敦
敦が太宰のそばに駆け寄る。
敦
返事はない。
敦
敵の異能力者
2人目の敵の異能力者
敦
太宰
敦
太宰
敦
敦
太宰
敦
太宰
敦
敦
やはり、返事はない
敦
走った。
探偵社まで走った。
治療室
敦
与謝野
与謝野
与謝野
敦
その日の午後
太宰さんの葬式が行われた。
巨木の下
織田作の墓の隣には、
もう1つ墓があり、
太宰治。
そう、書かれていた。
敦
敦
敦
敦
敦
敦
敦
悲しそうに言葉を喋る敦。
2人は結ばれることはなかったが
両思いだった。
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主
主
主
主
主
コメント
3件
泣けるぅぅぅ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)でも面白いいい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
表紙のイラストは、以前書いた小説の張り合わせです。すみませんいいのが無くて…
如何でしたか? 楽しんで見ていただいたら幸いです!やっぱり、BL要素を入れると、恥ずかしくなりますね。笑