神楽坂 黒
名前 管理者(かんりしゃ) 年齢 18歳 種族 魔人 性別 男 性格 マイペースで常にニコォってしていて、それ以外の感情を出すことは少ない。意外なところで冷静沈着。自分が一番弱く、目立ってはいけないと思っている。(簡単に言えば自分をモブだと思っている事以外掴み所がない奴) 一人称 僕 二人称 君、呼び捨て 三人称 君達 好き 仲間、甘味、観察、一人でいること 嫌い 戦闘、自分について知られること、目立つこと 得意 細かい作業、頭を使う事、戦闘、嘘を見抜く事 苦手 天使、人間、よく分からないもの 主な属性 闇属性、水属性、火属性 攻撃の仕方 ミニ鎌二本でゴリ押し、または能力使用 特殊能力 管理する能力 説明 相手のことを知れば知るほどその者の行動を制限、または操ることが可能になる。 天使にされたこと 角と左目をえぐり取られ、翼をもぎ取られた 天使への思い 偽善者だね、絶対あっちの方が悪だと思うんだけどなぁ…化けの皮が剥がれたらどうなるんだろうね? 人間への思い 何も知らない愚か者だよ、よく偽善者なんか信じれるよねぇ… 敵対心 100 恐怖心 5 物知りさ 100 頭の回転 100 身体能力 98 力の強さ 25 素早さ 100 耐久力 50 魔力 50 戦闘慣れ 95 精神力 90 器用さ 90 耐性 精神、光属性以外の属性 弱点 光属性、物理も当たれば致命的 トラウマ 裏切り行為 隠し事 ・過去に人間と友達になったことがある。仲は良かったが天使に売られて、角をえぐり取られるなどをされた。 ・見放されたくなくてこっそり努力している。(意地でもバレたくない) その他 ・魔人の特徴が殆ど無い為、初対面は殆どの場合人間に間違われ、攻撃されるのが最近の悩み。(見抜いてくれる者もいる) サンプルボイス 「えーっとね…はじめまして、僕は管理者。名前がなかったから、能力から名前をつけたんだ、わかりやすい名前になったよね〜」 「ちょ、ちょっと待ってくれるかな?僕、人間じゃないんたけど…分かる?本当だから!確認してもらってもいいよ?……僕、魔人なんだけどなぁ…」 「天使達はー…ある意味全員狂ってるよね、人間をおもちゃにしたり、同じ生き物であるはずの者を痛めつけたりと…まぁ、僕達も言えないのかもしれないね?」 「ん?ふふっ…何言ってるの?君のほうが強いよ、僕なんて生きてるだけで奇跡なんだから、君は弱点も少ないし、戦闘方法も豊富だし、僕なんかに話しかけてくれるいい奴だ。…羨ましいよ、本当に」 「逃げるは恥だが役に立つって言うよね、僕はこの言葉好きだよ。だって今の僕を表してるじゃん。僕は見てるだけでいいんだよ〜」
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コメント
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OK(`・ω・´)ゞ