神楽坂 黒
名前 コルニクス 性別 不明 性格 味方にはお人好しで、世話焼き。しかし戦闘時や敵には冷静沈着でずる賢い一面を見せる。敵と味方によって性格が変わる。どちらか判断できない場合は、敵の方の性格になる。 能力一 「五感喰ライ」(ごかんぐらい) 相手の五感のうち、一つを奪うことができる。その消した五感が敏感になる。例えると相手から聴覚を奪った場合、己の聴覚が敏感になる。メリットにもなるが、同時に体に負荷がかかる為、能力使用後は奪った五感が一定の間、鈍くなる。 能力二 「暴食者」(ぼうしょくしゃ) 敵の攻撃を喰らう。自分の力として敵に返す事も可能。しかし生きているものには不可能。 能力三 「悪食傷」(あくしょくきず) 自分で自分を喰らうと視界の中の者も同じ傷を負う。しかし己の体を傷つけているものなので、最終手段として使う。 所有者とどう出会ったか 前の主がいたのですが、その主は病でもう長く持たない体でした。コルニクスは生かそうとしても無駄ということを悟り、せめて側にいて、前の主の最期を見届けました。亡くなったあとは一人で気の向くままに生きていました。すると後にコルニクスの主となる者がいて、興味を持ったので話しかけてみました。それからは毎日1回は会うようになりました。 (説明下手なのはごめんなさい…) 所有者の事をどう思っているのか 本人はどう思っているか自覚していないのですが、「ほっておけない馬鹿で大事な奴。一生生きてればいいのに」と思っています。 特殊事項 ・殺した生物の魂を喰らう(味はあるらしい) 弱点 所有者第一で、自分なんか気にしないところ。 (例えると所有者が危険になったら自分がどんな状態でも庇う。もしそれで自分が死んでも後悔しない。) 設定 ・食べ物には目がない。ただ辛いものは苦手。 ・一人称は俺、二人称は所有者のことは主と呼び、他はお前、呼び捨てのどちらかで呼ぶ。 ・大切なものを失いたくなかったからか、嘘を見抜くことがプロ級になってしまった。 ・秘密主義、所有者にも秘密にしていることがある。 サンプルボイス(通常) 「ん?えぇ、名前…なんで出会って間もない奴に……コルニクス、これでいいだろ?」 「同類?マジか、同類って本当にいたんだな…魔剣って魂あんのか?あ、いや…単なる興味だよ。だからそんな警戒すんな。敵にならない限り大丈夫だ。」 「皆重い過去があるんだなぁ…俺はないぞ?なっ…嘘じゃねぇし?!マジだから!…まぁ、俺がそう思っていないだけでもしかしたら重いのかもしれないな?」 「ははははッ!はぁー…なーんだ、お前が主を…言ってやったのになぁ?…主傷つけたら魂喰ってやる。それだけは覚えておけとな…最後に言ってやる…喰われても知らねぇぞ?」 サンプルボイス(所有者に対し) 「いいか主、お前は俺の主だろ?だからな、お前が死なれたら困るんだよ…だから本当に無理すんな、あと我慢すんな、そして死ぬな。分かったか?…まぁ俺がいる限り大丈夫か…」 「名前で呼んでみろって?…嫌なんだが…俺にも色々あるんだよ。……そんな目で見るなよ…はぁ、一回だけだぞ?」 「嘘ついても無駄だぞ〜、前よりかは上手くなってるが…で、なんで嘘つくんだ?…言いたくなかったら別にいいんだけどな、一応聞いたほうがいいと思ったからな。」 「お前ってさ、前の奴にそっくりなんだよな。いや、別に同じものとしてみてるわけじゃなくてな?…ただ複雑なだけだ。なんでだろうな?」
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コメント
2件
確認させていただきました(*´˘`*) 投稿ありがとうございます🙇🏻♀️´-