フランドール・スカーレット
ブン!
遙
、、っ、!
フランが放ったレーヴァテインは遙に向かってものすごい勢いで向かってきた
遙
まじかよ、!
遙
危な、!
フランドール・スカーレット
避けるのね
フランドール・スカーレット
フランはねこういうのもできるんだよ!
フランドール・スカーレット
ギュ!
遙
は、
ドガァン!
その瞬間遙の真下とが激しく爆発した
遙
グハ、
遙は激しく吹き飛んだ
遙
、、バタ、
フランドール・スカーレット
口だけね
フランドール・スカーレット
ハハハ!
フランドール・スカーレット
さと、あいつも殺さないと
レミリア・スカーレット
フラン?
レミリア・スカーレット
何してるの
フランドール・スカーレット
お姉様
フランドール・スカーレット
いえ、家族を殺したやつを殺そうとしたら、
フランドール・スカーレット
こいつが、庇うからこいつから始末しようかなって
レミリア・スカーレット
ばか、なにやってるのよ、
レミリア・スカーレット
遙は、私の護衛人よ、
フランドール・スカーレット
でも、
レミリア・スカーレット
許せないのは、わかるわ
レミリア・スカーレット
けど、今回は許してあげて、
フランドール・スカーレット
、、
フランドール・スカーレット
わかりました、
レミリア・スカーレット
いい子ね
フランドール・スカーレット
トコトコ、
レミリア・スカーレット
遙、大丈夫?
遙
は、はい、
遙
大丈夫です、ゴホ、
レミリア・スカーレット
なんで、攻撃しなかったの
遙
お嬢の妹さんだから、
レミリア・スカーレット
あの子はそんな簡単に死なないから、大丈夫よ、
レミリア・スカーレット
少しの攻撃ぐらい
遙
、、
遙
わかってるんでしょ、
レミリア・スカーレット
まぁ、
遙
俺が攻撃して、ほんとに耐えれるんですか、フラン様は、
レミリア・スカーレット
多分、無理ね、
遙
だからですよ、
レミリア・スカーレット
、、
レミリア・スカーレット
けど、そんな、もろくないわ
遙
わかりました、
遙
トコトコ、
レミリア・スカーレット
、、フランと遙の関係をよくしないと、
レミリア・スカーレット
いつかほんとに殺し合いそうだわ、