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澪 ㄘゃん ‼️ てーふじょう
2,022
1,512
桜 井 ゆ の . ♩

コメント
20件

新作だー!切なすぎない?やはり主さんは文才ですね✨️
新作嬉しすぎますありがとうございます😭😭🫶 jpさん優しすぎるよ……かっこよすぎます……😭 ttn彡も辛いのに頑張って乗り越えられてて偉すぎますよ…😭 ur彡!!!!!絶対過去に何かありましたね…😭 ttn彡がjp彡の声が少し聞こえてそうなきもしなくもなくも…?((
皆さんに注意喚起をさせて下さい 本作品は 感動系の二次創作 として作成しました そのため センシティブなコメント 「🦖⚡️尊い」「🌷🐔まじえろい」 「流れで🎸🐑ャってほしい」「👓🦊結婚して」 …等の💬はお控え下さい そういうつもりで書いてないのにそう言われると 傷つきます 本作品はリクエスト等を受け付けません 「続き書いて」「〇〇でこれ書いて」等 リクエストは受け付けません 多分番外編も出ません
あの日から僕らは
第1章
第1話
夏の守護霊期間は
じゃぱぱ 視点
ぁぁ 、どうしてこうなったんだろう
夜道にひとりで行くんじゃなかった
「大丈夫」じゃなかった
夏のある日 、俺は交通事故で死んだ
大切な 彼女 をおいて
俺をひいた車は 振り返りも、止まりもせずにそのまま逃げていった
どくどくと 頭から血が流れてくる
jp
俺、死ぬんだ その身で感じだ
絶対、あそこで死んだと思った
だけど
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俺は そのまま 成仏することなく 俺の彼女であるたっつんの守護霊になっていた
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ま、聞こえるわけないか
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たっつんは無言で弁当を法張り始めた
俺が死んだ日を境に たっつんは魂が抜けたように静かになってしまった 目元が赤くて、どこか痩せ細ってて 目の下にはクマがある
なにより、目が虚ろでちょっと怖かった
もちろん、身内が 彼氏が死んで悲しいのだろう 俺も俺で、こんなに悲しんでくれて嬉しいが
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ひまわりみたいないつもの笑顔は枯れ果て いつも一緒に食べている俺以外のふたりもいない
こんなたっつんの元で守護霊なんてしたくない
もちろん、守りたい 何があっても
でも、こんなのたっつんじゃない
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俺がどんなにたっつんの事を呼んでも たっつんは目線も表情も変えない ずっと何処かをみつめている
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なんか、悲しいな
もちろん、声が聞こえないのは承知の上
でも、無視されるのは心にグッとくる
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このふたりは良くつるんでいたふたり ゆあんくんはちょっと年上の彼氏さんがいて もふくんはいないけど、ちょっと持病持ちだ
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たっつんは微かに笑ったように見えた
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昼休みが終わりに近づくと たっつん達は食べてたお弁当やらパンやらを片付け始め 次の授業の準備をしに行くようだ
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だって、守護霊だし !
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やっぱり科学は嫌いである
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ゆあんくんは机に突っ伏した
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ぺし ッ ぺし、 ッッ
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たっつんはそのまま登下校路を歩き出した
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ふたりと別れた途端に たっつんから笑顔が消えた
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偽ってるのか 、ふたりの前では
無理して、笑顔を作っているのか
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たっつんがぼそっと何か言ったけど
俺には聞こえなかった
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たっつんはそのまますたすたと歩いていってしまった
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あんなままじゃ絶対だめだ
俺が、たっつんの笑顔を戻さないと
それから俺の
" たっつん笑顔化計画 " がスタートした
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世界一苦手な料理を頑張ってみたり
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たっつん宛に絵とか書いたり
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子守唄を歌って寝かしつけたり (なお、寝かしつけられなかったもよう
そんな事をしている内に
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たっつんは俺が何もしなくても 笑えるようになっていた
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俺は空中でほっと安堵の溜息を着いた
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俺、そろそろ消えるのかな
そう、俺は 必ず 今日 消える なぜ分かるのか、それが分からないけど
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元々透けていた身体は更に薄く透けて 触れていた物が触れなくなった
そろそろ、消える合図だ 今日は 、7月18日 夏はこれからが本番だ
そんな時
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幽霊の俺に 誰かが話しかけた
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声をかけられた方を見ると 黒いローブを身にまとい、大きな鎌を持った 俺よりも年上そうな、だけど童顔の男性がいた
その姿はまるで 死神 のようだった
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でも、今の俺は亡霊である
亡霊は、人には見えない存在 だからもちろん、たっつんにも見えていない
そんなの
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死神は俺の言葉を聞いて 奥歯をギリッと噛み締めた
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今の俺が、願っている事 、欲している事
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赤髪の守護霊となった彼の
最後の願い
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