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名前│ノア と名乗っている 性別│女 年齢│見た目は14歳程度 公表していない 性格│ 可愛らしく優しそうに見える観察者タイプの、感情が薄い不気味寄りお姉さん (物腰は柔らかく常に丁寧な態度を崩さないが、感情の起伏が薄く、どこか他人事のような距離感を持つ。 他者を「見かねて手を差し伸べる」ことがあるが、それは優しさというより観察者の興味に近いもの。 痛みや不幸に慣れきっており、悲劇の中でも静かに微笑んでいられる危うさがある。 相手の選択を尊重する姿勢を見せながら、実際には逃げ道の少ない問いを差し出すタイプ。) 種族│獣人(猫) 容姿│ 黒髪のローツインテールに、頭上には黒い猫耳。髪は闇のような黒色で額を覆う前髪。 黒い喪服をアレンジしたロリィタファッションを着用。 白い睫毛に、瞳は水色と黒のオッドアイだが生気が薄く、ぬるく濁った水面のような、死んだ魚のような、目をしている。 右手の薬指に古びた指輪(装飾は汚れたミルク色の石や小さな歪んだ模様)。意味を尋ねてもはぐらかす。 猫のような鋭い牙を持つ。 能力│ 終末縁 (シュウマツエニシ)─ネメシス・エンゲージ (Nemesis Engage) 彼女が差し出す古いコイン、または柄のあるカードを媒介した契約。 相手が受け取った瞬間、不可逆の「終末縁」が結ばれる。 契約すると彼女は大きなことではない限り何でも受け付ける。 今まで受け付けた内容は、 ・契約者の直近の願いを短時間だけ強力に実現 ・契約者の特定の記憶(罪・トラウマなど)を一つ消す ・契約者に形ある幸福を一つ与える ・一定期間、悲しみ・罪悪感・恐怖などの強い感情を感じにくくさせる ・契約者が迫られている重大な選択に対し、 選んだ道が最善になる確率を強引に引き上げる ・契約者が抱えている苦痛・後悔・罪の意識の一部を代わりに引き受ける だったそう。 しかし、彼女が死んでしまうと契約者は全員死ぬ。心中。共倒れ。道連れ。運命共同体。 (名をつけるなら黒猫の道連れ) 彼女自身はこの代償の重さを知っているため、安易に助けを施さないし契約を提案しない。 幸福の眠り屍 (コウフク ノ ネムリ シ)─ エデン・メメント・モリ (Eden Memento Mori) 彼女は対象の心と重さを読み取り、その人にとって 「最も会いたい存在」あるいは「最も大切に想っている存在」 を割り出す。 そして、声や姿、話し方、呼び方、仕草や距離感もを完璧に模倣し、相手の前に現れる。(幻術のようなもよ) 対象の認識は徐々に上書きされ、目の前にいる彼女が「その人」にしか見えなくなる。(幻覚・幻聴のようなもの) 強い安心感と懐かしさに包まれた相手は、抗うことなく自然な眠りへと落ちていく。 この夢はあまりにも心地よく、現実よりも魅力的なため、自ら現実へ戻ろうとする意志を失った場合、対象は目覚めることなく、静かに命を終える。 外部から強く呼びかけたり身体を揺さぶれば目覚める可能性はあるが、時間が経つほど現実への執着は薄れていく。 戦い方│ほとんどは基本魔法。長引いたり激しくなってきたら幸福の眠り屍を発動する。 その他│生き別れの姉が居るらしい。 一人称│わたし 二人称│あなた きみ 〇〇さん(同じ魔法少女のみ) 〇〇様 契約者様 呼び捨て(姉のみ) 三人称│あの方 その方 契約者様
サンプルボイス│ 「はじめまして。ノアと申します。 ……そんなに警戒なさらなくても大丈夫ですよ。取って食べたりはいたしませんから。たぶん、ですけれど」 「困っていらっしゃるお顔ですね。 ……ん?ああ、いえ。なんとも。 わたし、見ているだけのほうが好きですので」 「それは災難でしたね。ですが、まだ取り返しはつきます。 まだという言葉が使えるうちは、だいたい何とかなりますから」 「痛みには慣れましたか? ……慣れてしまったのなら、それは少しだけ心配です」 「選ぶのはあなたです。 わたしは、結果を眺めるだけにいたしますので」 「もしも今、ほんの少しだけ現実を歪められるとしたら…… あなたは、何を望みますか?」 「あなたがそれほど望むのならば……。 わたしが……そうですね、今回はカードを差し出しましょうか。それを受け取れば契約は成立です。 代わりに差し出していただくものはございません。 ただ……縁が結ばれるだけでございます」 「軽いものです。指輪よりも、約束よりも、ずっと軽い」 「確かに受け取りました。 これで、あなたの願いは届く場所を得ました」 「ご安心ください。あなたの選択は、無駄にはなりません。 ……結末まで、きちんと見届けますから」 「基本魔法しか使いません……いえ、使いものにならないと言った方が良いですね。」 「戦闘の観察は好きなのです。……動きがよく見えますから」 「痛みを与えるのは本意ではありませんよ。 ただ、止まっていただけると助かるのです」 「その選択、後悔なさらないとよろしいのですが」 「お疲れでしょう。もう、がんばらなくてもよろしいのですよ」 「会いたい方がいらっしゃるのでしょう? ……今だけ、お声をお借りいたしますね」 「現実は少しだけ冷たいですから。 温かい夢をご用意いたしました」 「わたしを殺すという選択でよろしいのですか? もしかしたら、あなたの周りにいるご家族やご友人、親しい人、恩師はわたしと契約を結んでいるかもしれない。 そうであれば、あなたの周りには誰もいなくなる」 「……ああ、やっと静かになりますね」 「泣かないでください。これは悲しい終わりではなくて、ただの……約束の回収ですから」
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