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ぱぴ子サブ垢
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コメント
1件
ああ、もう、胸がぎゅっとなりました……。魔理沙が自らフランの刃を受け止める覚悟、そして「お前の遊び相手は私にしか務まらない」って台詞、痺れましたね。痛みと血の味の中で交わされるキスが、ただの甘いシーンじゃなくて、フランの暴走した魔力を鎮める儀式のようにも見えて。霊夢が「勝手にしなさい」と去る場面も、彼女なりの優しさがにじんでいて好きです。傷だらけで抱き合う二人の姿に、壊れそうなほど美しい関係だなと感じました。
フランドール・スカーレット
涙で顔を濡らしたフランが、紅く燃え盛るレーヴァテインを魔理沙の胸へと突き出した。凄まじい熱風。普通の人間なら恐怖で動けなくなる一撃
博麗霊夢
しかし、魔理沙は一歩も動かなかった。それどころか、八卦炉を床に放り投げ、無防備に両腕を広げたのだ。
ズブッ――!!!
霧雨魔理沙
炎の刃が、魔理沙の肩を深く貫いた。肉の焼ける匂いと、激しい痛みが魔理沙の全身を襲う。血が床にポタポタと滴り落ちる
フランドール・スカーレット
本当に魔理沙を傷つけてしまったことに気づき、フランの瞳が恐怖で大きく見開かれた。刃を握る手がガタガタと震える
フランドール・スカーレット
霧雨魔理沙
魔理沙は痛みに顔を歪めながらも、残った左腕で、震えるフランの小さな身体を力いっぱい抱きしめた
フランドール・スカーレット
霧雨魔理沙
魔理沙は優しく、フランの涙を指で拭った。そして、痛みを堪えながら、驚くほど甘く、深いキスをフランの唇に落とした
フランドール・スカーレット
キスを通じて、魔理沙の血の味と、それ以上の深い愛がフランの体内に流れ込んでいく。フランの暴走していた魔力が、嘘のように静まり返り、レーヴァテインが光の粒子となって消えていった
霊夢はお祓い棒を下げ、深くため息を着く
博麗霊夢
霊夢は呆れ果てた様子で、壊れた扉から静かに去っていった。博麗の巫女なりの、不器用な気遣いだった
フランドール・スカーレット
フランは魔理沙の胸に顔を埋め、今度は嬉しさと愛おしさで声を上げて泣いた
霧雨魔理沙
フランドール・スカーレット
傷だらけの魔理沙を、世界で一番大切な宝物を愛でるように抱きしめるフラン。地下室の暗闇のなかで、2人はいつまでも、痛くて最高に甘い抱擁を交わし続けるのだった――