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START
名前ふざけてみた☆
美月
この時の美月お姉ちゃんの声は私の耳には届かなかった___
小さい頃の美波目線___
いい画像なかった!許して! 主より☆
小さい頃の美波
小さい頃の美波
小さい頃の美波
スポッ
小さい頃の美波
小さい頃の美波
とりあえず、危ない人から逃げられたから安心したものの、今度はお母さんが殺された悲しさが襲ってきた
小さい頃の美波
小さい頃の美波
小さい頃の美波
小さい頃の美波
これだけじゃ怖いから、耳も塞いで下を向いて置こう。
数分後___
ドタバタ
小さい頃の美波
小さい頃の美波
美月
不審者
シャキン
美月
美月
小さい頃の美波
美月お姉ちゃん?やだ。お姉ちゃんまで死んじゃったの…?
不審者
不審者
小さい頃の美波
居なくなった…?扉を開けてみよう…
ガチャ
小さい頃の美波
小さい頃の美波
美月
美月
小さい頃の美波
美月
小さい頃の美波
美月
美月
小さい頃の美波
美月
小さい頃の美波
美月
ここの部分(美月が喋るところ)すごく重要なので覚えておいてください! 主より☆
美波目線___
美波
なにこれ…ここの部分だけ思い出せない。
でも、その後なら___
小さい頃の美波目線___
美月
小さい頃の美波
美月
小さい頃の美波
美月
お姉ちゃんはそういい、ゆっくりと目を閉じた。…お姉ちゃんは、永遠の眠りについたことだろう。
小さい頃の美波
そうだ。まだお父さんが居るじゃないか。
小さい頃の美波
私は微かな希望を抱きながら、リビングへと向かった___
小さい頃の美波
美波のお父さん
やっぱ、死んで___いや。まだだ。気絶しているだけかもしれない。
小さい頃の美波
小さい頃の美波
小さい頃の美波
この時、目からハイライトが消えたのが自分でもわかる。
小さい頃の美波
じわじわ(美波の服に血が広がる)
この時からだ。私に
感情
が消えたのは。
小さい頃の美波
とりあえず、誰かに伝えないと…まあ、伝えなくてもいいんだけど、。
小さい頃の美波
小さい頃の美波
ガチャ
バタン
周りの人達
小さい頃の美波
周りの人1
周りの人2
周りの人3
小さい頃の美波
周りの人達
小さい頃の美波
なんで⁉︎こういう時こそ大人って「大丈夫?」とか「何があったの?」とか言ってくれるんじゃないの?
そんなことを行くあてもなく歩いていく
そんな時、誰かに出会ったんだ___
?
?
?
小さい頃の美波
?
小さい頃の美波
その人は、私と同じぐらいの年齢にみえる。でも、とても心配している表情で。周りの目なんて気にしてないようで。
?のお母さん
?
?
?のお母さん
?
やっぱり、結局は皆逃げてくんだ__
?のお母さん
小さい頃の美波
この人も私のこと心配してくれてる…?
小さい頃の美波
?のお母さん
小さい頃の美波
?のお母さん
?
?のお母さん
小さい頃の美波
そういい、この人たちについていった
その後は、シャワーを浴びさせてもらったり、ご飯をを食べさせてもらったりした。
でも、ずっとここには居られない。
だから何も言わずに、家をでていった。
あれ?あの子の名前、なんだっけ__
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