TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

霊感がある私の実話

一覧ページ

「霊感がある私の実話」のメインビジュアル

霊感がある私の実話

2 - 第2話

♥

8

2024年04月05日

シェアするシェアする
報告する

学校がある日。

私は幼なじみと

話ばなしをしていた。

ISTP-A主

____!

あかり

----w

ISTP-A主

______?!w

あかり

_____!!!wwww

あかり

あ、るあ!

ISTP-A主

あかり

私用事あるから先に帰ってて!

ISTP-A主

わかった!

帰りの時間になり。

ISTP-A主

あかりバイバイ!

あかり

バイバイー

家に帰った時

夕方になっていた。

とある友人が

メッセージをおくってきた

さき

ねぇねぇるあ?

ISTP-A主

ん〜

ISTP-A主

どした?

さき

あのさ、学校にいるとき、

''誰と話してたの?''

ISTP-A主

え?

ISTP-A主

あかりだけど

さき

え、あかりは先日

さき

交通事故で亡くなったんだよ?

ISTP-A主

え 、 、 、

ISTP-A主

あかり居たよ?

さき

え、いなかったよ

さき

みんなもそう言ってたよ。

ISTP-A主

え、、、

霊感がある私の実話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

8

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚