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妄想ストーリー★

第38話 - (＾ω＾)

2023年06月25日

#えろ注意

#妄想物語

#キャラ崩壊ありかも

#オリジナルストーリー注意

#良かったらお読みくださいませ

#HELLSING

すみれ

はい…今回は自分の欲望のままに書いていきます…

すみれ

毎回おなじみのように言っておきますが…
※キャラ崩壊注
※ドS注意

すみれ

許せる方だけどうぞ…

孤児院…

アリス

まてまて〜！

子供

わ〜い！

子供

きゃはは！

アリスはいつもの通り子どもたちと遊んでいた

マクスウェル

おやおや、これはグレイさん、今日も遊んでくれているのですね、（ニコニコしながらやって来る）

アリス

機関長様、えぇ、この子達が遊ぼうと言いますから、それにしても皆元気な子たちですね、（笑いながら）

マクスウェル

そうでしょう、それと少しお時間を頂いてもよろしいですか？今じゃなくていいのですが、

アリス

もちろん、時間ができましたらそちらに向かいます、（ニコッ

マクスウェル

えぇ、よろしくお願いします、（そう言って去る）

アリス

……機関長から来るように…か…

アリス

ん〜…なんだろ…何か聞かれるのかな…？

そして夜になりアリスはマクスウェルの部屋に来る

アリス

お待たせいたしました、（入ってくる）

マクスウェル

こんな時間にすみませんね、

アリス

いえいえ…それよりも何かあったのですか？

マクスウェル

まだあなたのことについてあまりしれていなかったのでこの機会に教えてほしいと思いましてね、

アリス

なるほど…確かにそうでしたね、『そういうことか…まぁ別にいいか…』

アリス

わかりました、教えれるところまで全部お教え致します、

マクスウェル

ありがとうございます、

そして全部話し終えて…

アリス

こんな感じですかね、

マクスウェル

なるほど…ありがとうございます、（それを全部メモにとってどこかにしまう）

アリス

…『どうする…今だったら誰もいないし…いや、自分の身も危ないから…』

マクスウェル

……（少しアリスから目をそらす）

アリス

…？『ん…？機関長の様子が変…？』どうかされました？

マクスウェル

ｯ…

アリス

…？？？

マクスウェル

…（椅子から立ち上がりアリスの方に近づいてくる）

アリス

え…ど、どうされまし…

マクスウェル

…ｸｲｯ（アリスの顎をｸｲｯと上げる）

アリス

ｯ！？

マクスウェル

……（少し顔が赤くなっていた）

アリス

『ど…どうして！？何も使ってない……って…まさか…誤作動というか自動的にやっちゃった！？てことは…私…あ…やばいかも…』

マクスウェル

…ﾁｭｯ（いきなり舌を入れながらキスをする）

アリス

んっ！？///

マクスウェル

ｸﾁｭｯﾚﾛｯ♡

アリス

ー！///（突き放そうとするが力が入らない）

マクスウェル

ジュルッ♡ﾚﾛﾚﾛｯ♡

アリス

〜///

マクスウェル

ｯ…（離す）

アリス

ｯﾊ…///（顔がもう真っ赤になっていた）

アリス

い…いきなり何するのですか…！？機関長…様…///

マクスウェル

…（じっとアリスを見つめる）

アリス

…///『なんで…こんなドキドキする…の…？普段はしないのに…どうしよう…///』

マクスウェル

もっとしてほしいのか？

アリス

え…？///（急なことにとぼける）

マクスウェル

どうなんだ？

アリス

……///『だ…だめ…相手の意のままになったらだめなのに…！でも体が…！』して…ほし…い…です…///

マクスウェル

…なら、跪いてお願いしてみてください、

アリス

ｯ…///『そんなこと…！するわけが…！』（しかし体は言われたとおりに跪く）お願い…します…///

マクスウェル

ｯ…！ｿﾞｸｿﾞｸｯ

マクスウェル

い…いいでしょう、（またキスをする）

アリス

ん…///

マクスウェル

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡ﾚﾛﾚﾛｯ♡

アリス

んん…///

マクスウェル

ジュルッ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ♡

アリス

〜///『頭が…ふわふわする…』

マクスウェル

…（静かに離す）

アリス

ｯ…？///（トロ顔になりながらももう終わり？という表情をする）

マクスウェル

次はこちらもできますか？（顔が赤くなりながらもズボンの方を指差す）

アリス

ｯ…///

マクスウェル

できます…よね？

アリス

は…はい…///（自分でズボンを脱がしていく）『なんで言うことを聞いちゃうの…！？』

アリス

…ﾊﾑｯ///（咥える）

マクスウェル

ｯ…

アリス

ジュルッ♡ジュルルルｯ♡

マクスウェル

ｯ…う…///

アリス

ジュルルルｯ♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡

マクスウェル

うぁっ…ｯ…///（少し声が漏れる）

アリス

ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯ♡ｼﾞｭﾙﾙﾙ♡

マクスウェル

ｯ…///

アリス

ｼﾞｭﾙﾙﾙ♡ジュルッ♡（マクスウェルの顔を見ながらする）

マクスウェル

ｯ…！///（アリスを頭を持ち自分の方に寄せる）

アリス

ﾝｸﾞｯ!?///

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

アリス

〜///（出し切るまで我慢する）

マクスウェル

ｯ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…///（アリスを離す）

アリス

ん…///

マクスウェル

…飲み込んで…ください///

アリス

…ｺﾞｸｯ///（言われたとおりに飲み込む）…ｧ…///（飲んだのを見せつけるように口を開く）

マクスウェル

ｯ…///（アリスをお姫様抱っこする）

アリス

…？///

マクスウェル

…（アリスをねかせながら机の上に置く）

アリス

う…？///

マクスウェル

慣らしたほうがいいですか？///

アリス

…ｺｸｯ…///

マクスウェル

わかりました…（手袋を外しそっと指を入れる）

アリス

うぁぁっ…///ｷｭﾝｯ♡

マクスウェル

もうですか？まだ入れたばかりですよ？（ニッ）

アリス

ｯ…///

マクスウェル

…ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡（動かす）

アリス

ひあｯ！？///

マクスウェル

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｸﾞﾘｭｯｸﾞﾘｭｯ♡

アリス

ふぁｯ///ｯ…///ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

マクスウェル

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ♡

アリス

あ"ｯｯ♡ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

マクスウェル

ここですか？ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡

アリス

や"らぁ…!///そこや"らぁ…ｯ///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

マクスウェル

気持ちいいのでしょう？ﾄﾝﾄﾝｯ♡

アリス

い"ｯｯ♡ｷｭｩｩﾝ♡

マクスウェル

…もう…慣れましたよね、（指を抜く）

アリス

ﾋｳｯ♡ﾋﾞｸｯｯ♡

マクスウェル

ｯ…挿れ…ますよ…ｸﾞﾁｭｯ♡（先っぽが当たる）

アリス

ま…まっれ…///まだ…心の…準備が…///

マクスウェル

…ｯ…！ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡

アリス

あ"ｯｯｯｯ♡♡♡ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡ｷｭｩｩﾝ♡

マクスウェル

そんなに…欲しかったのですか…///（ニイッ）

アリス

う…あｯ…♡///

マクスウェル

ｯ…ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡

アリス

ﾋｯ♡ｱｯ♡///

マクスウェル

感じて…いるのですね…ｯ///ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡

アリス

ゔぁっ♡ｯ♡///

マクスウェル

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ♡

アリス

あっ♡あっ♡あっ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡

マクスウェル

ｯ…！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡（アリスの首を絞めながら）

アリス

ｯ"♡あ"ｯｯ♡

マクスウェル

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡

アリス

い"ｯｯぐ♡い"ｯｯ♡

マクスウェル

イッてしまえ…ｯ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ♡

アリス

〜〜ｯｯｯ！♡♡♡///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡

マクスウェル

ｯ…！ﾊﾟﾁｭﾝｯｯｯｯｯ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡

アリス

あ"…ぐｯ…///♡

マクスウェル

ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…///（そっと離す）

アリス

ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…///

マクスウェル

ｯ…///ｽﾞﾙﾙ…♡（抜く）

アリス

ひうｯｯ♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♡

マクスウェル

ﾊｰｯ…ﾊｰｯ…

アリス

ま…んぞく…しまし…たか…？機…関長…様…ｯ///

マクスウェル

……ｯ///

アリス

…まだ…ですか…？///

マクスウェル

このままだと止まらんぞ…///

アリス

えぇ…///私を…あなたでいっぱいに…して…ください…///♡

マクスウェル

ｯ〜///知らない…からな…！///

そして朝…

アリス

ん……んん…？（小鳥のさえずりを聞いて目が覚める）あれ…ここどこ…？

アリス

……って…ここ……機関長の部屋ｯｯ！？（あたりを見渡しながら）

マクスウェル

起きましたか…（いつもの服でやってくる）

アリス

機…機関長様ｯ！？な…なんで私ここにいるのですか！？

マクスウェル

…お…覚えて…ないのか…

アリス

へ…？

マクスウェル

……///（顔を赤くする）

アリス

……あ…///（思い出して顔が赤くなる）

マクスウェル

ｯ…///

アリス

そ…そうだった…昨日は…///あ…えっと…と…とりあえず…私は…行きますね、（身だしなみを整えて部屋から出る）

マクスウェル

……なぜあんなことを…///（椅子に座って恥ずかしさでいっぱいになりながら）

マクスウェル

私としたことが…あんな小娘に…///

マクスウェル

…仕方がない…行くか…（立ち上がりいつものように歩いていく）

帰り際…

アリス

…そ…その…機関長、

マクスウェル

なんですか…？

アリス

また…昨日のように苦しかったら…よ、呼んで下さいね…私はあなた様に従える修道女ですから…（ニコッ

マクスウェル

……はい…///（若干顔が赤くなりながら）

アリス

それでは、（ニコッ）

マクスウェル

えぇ、また逢う日まで、

すみれ

ｽｩｯ……うん…やばいわ…

すみれ

それじゃ…バイにゃら…

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