テラーノベル
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星奈
南雲
南雲
南雲
普通ならここで終わる
なのに
星奈
南雲
南雲
星奈
南雲
星奈
南雲
星奈
南雲
南雲
南雲
それが最初の感想だった
次の日も
その次の日も
星奈
南雲
星奈
星奈
南雲
昼休みは隣に座り、
星奈
南雲
星奈
下駄箱にもいつでもいて
星奈
廊下で会えば当然のように 笑いかけてくる
星奈
リオン
南雲
僕は嘘を重ねた
「彼女がいる。」
「2番目もいる」
「今は忙しい」
「疲れてるから」
それでも星奈ちゃんは引かなかった
星奈
南雲
面倒。
そう思ってるはずなのに
自分が探してしまう
「今日も来るかな」と
数日後
南雲
投げやりだった
「どうせ嫌になる」
「どうせ離れる」
そう思って。
なのに
星奈
南雲
星奈
南雲
心底嬉しそうに笑うから
南雲
それから“3番目”としての 日々が始まった
一緒に帰る
テスト前は図書館で勉強
コンビニのアイスを半分こ
星奈
南雲
星奈
星奈
南雲
南雲
南雲
決定的だったのはただの休み時間
南雲
南雲
リオン
南雲
坂本
リオン
リオン
好きじゃない
そのはずなのに
気になってしまう
その日の帰り道
南雲
ただ純粋に
気になったから聞いただけ
星奈
星奈
南雲
星奈
南雲
南雲
星奈
南雲
「可哀想」
南雲
星奈
星奈
星奈
まさか
もしかして
南雲
星奈
南雲
星奈
星奈
南雲
星奈
胸を撃ち抜かれた気がした
ずっと逃げてたんだと思う
本気にならないように。
傷つかないように。
でも
目の前の後輩はずっと笑っていた
南雲
南雲
星奈
南雲
星奈
星奈
南雲
南雲
南雲
南雲
これは嘘じゃない
だから
南雲
星奈
南雲
僕に恋を教えてくれて
コメント
2件

初コメ失礼します!今回も最高でした。 *グッド👍を送りながら*