おんりーside
俺はおんりー
今、おらふくんとのえっちがはじまろうとしている
おらふくん
おんりー
いつも以上に長いキスが苦しくて、おらふくんの胸板をとんとんと叩くと、
銀色の糸を引いて離れた
おんりー
おらふくん
おんりー
突然の提案に戸惑っていると、
おらふくん
と言って部屋を出ていった
しばらくするとおらふくんが大きな鏡を持って戻ってきた
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
俺がそう言うとおらふくんは俺を鏡に向かって足を開かせる
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
俺が全部言い終わる前に指を挿れられた
おんりー
おんりー
おんりー
そう言って鏡から目を逸らすと、
おらふくん
と言って無理やり鏡の方を向かせられる
おんりー
おらふくん
と、言葉責めがはじまる
おらふくん
おんりー
おらふくん
そう耳元で囁かれると、全身に電気が走ったかのようにピリッとする
それと同時に俺はイってしまった
おんりー
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
コメント
3件
最高!
あ、最高です…