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星櫻
今回はプロローグ！
星櫻
（）は心の声です！
〔〕はもう一つのいみ的な..？
ちなみにまだ凛ちゃんは転生していません！
〔〕はもう一つのいみ的な..？
ちなみにまだ凛ちゃんは転生していません！
星櫻
それじゃあ本編のへいってらっしゃい！
凛
（どうもこんにちは！）
凛
（ハンドレッドノートオタクの凛です！）
凛
（今日は休日！）
凛
（ということで..）
凛
今日はお財布のひもを緩みにる緩めて、ハンドレのグッズを買いにいこうと思います！
アニメイトナウ （なお、この世界ではアニメイトにハンドレのグッズがあることにします）
凛
わぁ～✨
凛
ハンドレのアクスタ、アクキー、ブロマイド、
凛
どれも最高～✨
凛
...早速会計するかぁ～
店員
合計ﾋﾟｰｰｰｰ万円です
凛
お、結構安い
お会計終了！
凛
よしっ！
凛
帰ってハンドレの動画見るぞぉ～！
モブ
そこの子！
モブ
あぶないっ！
凛
え？
キッキーー
ドンッ
凛
あっいったぁ..
モブ
キャー！人が引かれたわよ！
モブ女
だれかっ救急車！
モブ
急いでっ！
モブ女
～～～～！
モブ
～～！
凛
..だんだん、聞こえが..
その瞬間で私の意識は途切れた
凛
あれ..
凛
ここは..？
神
おや？
神
起きたか
凛
ﾀﾞｯだれ？
神
妾は神と呼ばれるものじゃ
凛
神様？
神
うむ
凛
か、神様、どうして私はここにいるんですか？
神
それはじゃな
神
こちら側の手違いで、お主を死なせてしまったのじゃ
凛
..え？
神
じゃからお主の望みをなんでも一つ叶えたるわい
凛
ほ、ほんとですか？
神
あぁ、本当じゃ
凛
じゃ、じゃあ、ハンドレッドノートの世界に転生したいです！
神
うむ
神
わかった ソナタの望みを聞き入れよう
神
それじゃぁな
神
床が抜けるからきをつけるのじゃぞ
凛
は、はーい？
ﾊﾟｶｯ
凛
へ？
ドンッ
凛
うわぁぁぁ～
凛
おギャー～！
凛
（え、おぎゃあ？）
司波 眩
や、やっと生まれたわ..
司波 零
よかった
凛
（え、まってこの人達どこかで..）
凛
（あっ！）
凛
（仁くんの両親じゃん！）
凛
（ん？てことは....）
（司波家に転生した？！）
凛
（え～？！え？絵？エ？）
凛
（やば..）
数年後☆
凛
（はい どうも凛です！）
凛
（私が生まれてから..）
凛
（六年経ちました！）
凛
（え！早くね？！と思ったそこのあなた！）
凛
（恨むなら主を恨んでください！）
星櫻
（え？やめてね）
凛
（ところで主、こんなに飛ばした理由は？）
星櫻
（もちろん！うちが六年も書くのがめんどくさいから☆）
凛
（もういい 引っ込んどれ！ﾄﾞｺﾞｯ）
星櫻
（いったぁ）
凛
（では、この話はおいといて、）
凛
（六歳ということは小学校入学！そして今日が入学式！）
凛
（ただいま、お母さん〔眩さん〕にめっちゃおめかしされてます）
凛
（ショートヘアなんだからそんなに凝ることないよ～）
凛
（と、ツッコミたいところを耐えて動かないように頑張ってます）
司波 眩
よしっできたわ！
凛
わぁ！めっちゃかわいい
司波 眩
喜んでくれたならよかった
司波 零
お～ 凛似合ってるぞ
凛
えへへ
凛
仁にぃ～～
凛
どう？似合ってる？
仁
あ？あぁ、
凛
やった
凛
杖道さんは？
杖道
あぁ、似合ってるぞ
司波 眩
凛～そろそろ行かないと遅れちゃうわよ
凛
あ！うん今いく～
星櫻
ここで切りまーす
星櫻
次回からも今回みたいにどんどん飛ばしていきます☆
星櫻
凛ちゃんの年齢は仁くんの1個下にしました！
星櫻
てか、今思ったけど凛ちゃんって瑠依くんと同い年だね
星櫻
それじゃあ
星櫻
おつほし～
next→２話
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