テラーノベル
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ころん
“あれ”は楽しそうに言った。
さとみ
疑ってしまう。
なぜ、
どうして、
俺にこんなことを提案したのか。
ころん
さとみ
さとみ
“あれ”は少し重そうな段ボールを運びながら足でドアを開けた。
さとみ
ころん
ころん
少し遠慮がちに“あれ”は言った。
本当はそんなこと思ってないくせに。
俺は自分の荷物を置き、カッターでテープを切った。
ころん
“あれ”はしゃがみながら床に散らばったゴミを片付けた。
俺はそれを黙って見ていた。
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
俺はチラッとすぐそばにあるカッターを見た。
さとみ
さとみ
ころん
そういうと“あれ”は俺から背を向けた。
ころん
ころん
さとみ
俺はゆっくりところんのもとへ歩いた。
ころん
さとみ
さとみ
ころん
“あれ”は笑った。
姿
形
声
笑い方
全てが同じ。
でも根本が違う
それが気持ち悪い
ころん
ころん
俺は
後ろから“あれ”の喉に刃を沈めてから勢いよく横に滑らした。
いえーい
さとみくんはなんてことをしたのでしょう(棒)
ころんくん、大丈夫かな?
続きが気になった人は♡とコメントくださいね
あとなんかフォロワー様が1人減ったんですけど
は?
ざけんな
昨日せっかく祝ってもらえたのに〜
リムんなよ?
それでは〜
次回、♡50
コメント
5件
わぁお…😮 なんかうん凄いね(?) 続き楽しみ~! リムった人は排除しときますのでご安心を!(?)
うわ、最後のシーンで一気に持っていかれた……。 さとみくんの「根本が違う、それが気持ち悪い」って感覚、ゾッとするくらいリアルに伝わってきた😶 「ころん」に対して普通に会話してるのに心の距離がビリビリしてて、カッターの使い方が日常の延長みたいなのが逆に怖いね。これは続きめっちゃ気になる…!! ただ、地の文とあとがきのテンション差が大きくて、特にラストの刃のシーンから急に「いえーい」になると一気に冷めるかも。重いトーンなら最後までシリアス統一したほうが没入できると思うよ。でも作品の方向性はめっちゃ好きだから、次回も静かに読みに来るね🌙