凛月です! 今回も妖の物語を書いていこうと思います!
では、さっそく 本編スタート!!
僕は戒
僕は今妖の国に来ている そこで妖の国の王と妃に出会う これから鬼がいるという鬼山に向かおうとしていた
戒
良依妃
戒
良依帝
良依帝
戒
良依妃
良依妃
私達が守る
戒
良依帝
僕達の目の前には 高い山が見えていた
戒
良依妃
良依帝
気をつけろ
戒
僕達は鬼山を登り始めた
登っている最中に気づいた事がある 登っていくうちに 霧が濃くなっている
良依妃
良依妃さんは なにかに気がついたようで 初めてあった時の姿になった
戒
良依帝
良依帝
良依妃
良依妃さんは近くの 草の匂いを嗅いでいた
良依妃
良依帝
良依妃
良依妃
良依帝
良依帝
良依帝
戒
ガサッ
良依妃
良依妃
良依帝
良依帝さんは白虎の姿になった
良依帝
俺の上に乗れ
戒
良依帝
戒
良依帝
戒
良依妃
良依帝
良依妃さんと良依帝さんは 走り出した
良依帝
戒
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
響鬼
良依帝
戒
良依妃
ここの鬼のリーダーの息子だ
戒
良依帝
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
響鬼
良依帝
良依帝
響鬼
響鬼
来な
鬼のリーダーの息子である 響鬼さんに出会った 響鬼さんは二人と知り合いだった 僕達は鬼のリーダーがいる 洞窟に来ていた
響鬼
鬼郷
良依帝
鬼郷
良依妃
鬼郷
良依妃
鬼郷
鬼郷
鬼郷
良依帝
良依帝
鬼郷
鬼郷さんは立ち上がった そして僕達の近くまで来た
良依妃
戒
鬼郷
響鬼
鬼郷
鬼郷
わかっている
良依帝
鬼郷
鬼郷
鬼郷
良依妃
鬼郷
鬼郷
鬼郷
条件がある
良依帝
鬼郷
鬼郷
ほかの妖に恐れられてきた
鬼郷
鬼郷
鬼郷
鬼郷
これから我らもこの国の民として
城下に行くことを許して欲しい
良依妃
良依帝
良依帝
良依帝
響鬼
鬼郷
落ち着け
鬼郷
ありがたく思うぞ
こうして 鬼達は僕達に協力してくれることになった
良依妃
鬼郷
良依妃
鬼郷
はい ここまで
今回は鬼山の鬼を仲間にする という物語でした 次も楽しみにしていてください
ハート、コメント よろしくお願いします!!