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ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
そう言うとヒョンは俯いてしまった
今の状況だから、
俺がヒョンの事を嫌いになった
みたいな感じに捉えてしまったんだろう
ヒョンの表情が物語ってる
ジョングク
ヒョンの頬を両手で包んで
ヒョンの顔を上げて
しっかり目を見つめて
ジョングク
ジョングク
するとヒョンは
目をまん丸にして
硬直してしまった
ジョングク
目を動かさずに 硬直したままのヒョン
ジョングク
ジョングク
そう言うとヒョンは ハッ！とした表情をした
そっとヒョンの頬につけていた手を取って
しっかり目を見て
ジョングク
ジョングク
そう言うとヒョンは目に涙を浮かべて
テヒョン
と返事した
ジョングク
手を広げると
浮かべてた涙を流しながら
僕に抱きついてきたヒョン
ジョングク
ジョングク
そう言うと
テヒョン
と、返事するヒョン
恋人になった僕達
絶対離れない
“生涯をかけて“ヒョンを守り切る
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