コメント
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うへ私もタヒにたい でも私はタヒる勇気がない 窓開けることすらできない まだタヒぬなって神が言ってるのかもしれない((( まあこれからも一緒に生きよ これからもオタ友として仲良くしてください
そっか…辛かったんですね…。俺もあまりストプリ自体には興味無いのですが、何故かりいぬ君の生まれてから、という動画は何回か見たことがあります。
雪(作者)
私には性別、性格、全てが真反対の双子の弟がいる。
私が小学1年生の頃。自分で言うのもあれだが私は友達を作るのが得意だ。私は、自分から色々な子に話しかけたり、男子と話して良くケンカをしたりしていたが、弟は違った。家では結構ふざけたりするが、学校では静かで自分から話しかけたりはしなかった。そのため、友達は少なかった。
小学2年の頃。どこで聞いたのかはわからないがみんなが私と弟が双子である事を知り始めた。そのため、2年生の頃に周りから良く質問されたのが「弟くんと雪ちゃんはどっちが上なの」だった。私は、毎回私が姉だと言った
実際、私の方が先に産まれたから嘘はついていない。だが、みんな質問してきたくせに返ってくる言葉は大概.....
クラスメイト
雪(作者)
クラスメイト
雪(作者)
雪(作者)
普段はうるさくしているが毎回弟の方が兄っぽいと言われると少しテンションが下がってしまった。だか、しょうがないかっと小学2年生の私は思っていた。
小学4年の頃。私は、アニメが大好きだった。弟もだんだん友達が増え、良く私達の家に呼んで遊んでいた。私も、良く仲のいい友達と一緒に駄菓子屋とかに行っていた。
雪(作者)
天音(リア友)
雪(作者)
天音(リア友)
こんな感じで、ほぼ毎日友達と一緒に遊んだ。だが、遊ばない日もあった。その時偶然弟の友達がいる時もあったが正直弟の友達とは話した事もあるし良くケンカをしていた男子達だったため気まずくなったりはしなかった。だか、流石に一緒にいるのは嫌な為私は違う部屋にいた。その時は、何もすることがなかったのでYouTubeで動画を見ていた。
主に私が見ていた動画は、アニメ、クレーンゲーム、好きなユーチューバーさんの動画を見ていた。だが、次第に飽きてくる日もあった。
小学5年の頃。私は、ある子に会った。その子とは初めて同じクラスになった為話した事はなかった。だが、友達が知り合いだったので一緒にその子の所に行った。その子はイラストを描いていた。そのイラストを見た瞬間の感想は.......上手。
雪(作者)
雪(作者)
らい(リア友)
向こうは覚えているかわかんないが初めて話して話して会った時に一緒に絵を描いたwww
それから、だんだんらいと仲良くなっていきらいにあるユーチューバーさんを勧められた。それが、すとぷりだった。
らい(リア友)
雪(作者)
正直私は興味がなかった。
家に帰って動画を見ようとしたが見たいものが無かった為久し振りにオススメに載ってる奴を見ようかなっと思った。オススメに載っている動画に気になる奴があった。それは、莉犬くんのお願いダーリンだった。
雪(作者)
そして、違う動画を見ようとした時に間違って近くに載っていた莉犬くんのお願いダーリンを押してしまった。
雪(作者)
雪(作者)
雪(作者)
そして何日か経った頃らいがオススメしてきたすとぷりを調べてすとぷりの動画を見た。私が見た奴はドッキリ動画だった。そして、私はすとぷりを好きになった。
すとぷりを好きになって莉犬くん推しになった。私が一番最初に見たのが莉犬くんのお願いダーリンだった事と莉犬くんの事を尊敬したからだ。
そして、すとぷりの事をらいに言ったりすとぷりの絵を描いて学校に持って行ったりした。
らい(リア友)
雪(作者)
すとぷりがきっかけで茶間(リア友)と話すようになった。
去年の秋くらいに、保育園が同じだった男子とよく喧嘩や言い争いをするようになった。相手も色々言ってきたりするがそれに反応して言い返してしまう私も悪いと思ったがつい言い返してしまいどんどん喧嘩をするようになった。元々あまり仲が良かった訳ではないが今まで以上に仲が悪くなった。
私とその男子はクラスが一緒な為、毎日会うことになってしまうので会わないようにする事はできなかった。周りも私とその男子が仲が悪い事はしているので私達が言い争いをしているところを苦笑いしてみている人がいた。私のクラスは席替えを先生が考える事になっている。もちろん先生も私とその男子が仲が悪い事を知っている。なのに、先生が私とその男子を隣の席させた。その為更に喧嘩をすることが増えていった。正直さすがに辛くなってきてしまった。なので、先生に席を変えたいとお願いした。だが、先生は仲が悪い子と仲良くするのも勉強ですよ!と言われ席を変えてくれなかった。そして、私はいつもらいと下校していた
私は、らいと話しながら帰っていた。話していると
いつも喧嘩をしている男子
雪(作者)
いつも喧嘩をしている男子
雪(作者)
雪(作者)
いつも喧嘩をしている男子
雪(作者)
いつも喧嘩をしている男子
雪(作者)
いつも喧嘩をしている男子
いつも喧嘩をしている男子
雪(作者)
他の男子
雪(作者)
次の日の帰り
私は天音と帰っていた。
今日も少し言い争いをした。私は辛くなって道路に出た。
天音(リア友)
私は、天音に助けて貰った。とても辛かった。家に帰ってまた道路に出ようとした。だが、さっきは車が来ても怖くなかったのに急に怖くなってしまった。そして、私は死ぬ事を諦めた。家の中に戻って莉犬くんの生まれてからという動画をもう一度見た。私は、莉犬くんの誕生日放送で一度見ていた。その時は、莉犬くんはこんな辛いおもいをしていたんだなっと悲しい気持ちになって泣いてしまったが今回改めてもう一度見てみると。あぁ、莉犬くんは私よりもっと辛いおもいをして生きているのに私はこんな事で死のうとしている。もっと頑張らなきゃ。ちゃんと生きなくちゃ。
そして、私は死にたいと思う気持ちを消して生きることにした。