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※怖かったんだよー！の解説です。まだ読まれてない方はそちらを読んでくださると光栄です。
作者
怖かったんだよー！
作者
あれ実はストーカーがいるって話ですね
作者
もうネタバレしちゃいますと。
田中さん
は、つまんな
作者
突然出てこないでください
田中さん
こんにちは田中です。
田中さん
作者につこっみいれる奴です
作者
お見知りおきを…
作者
んで、ストーカーだって決定づける証拠がこちら
作者
作者
作者
田中さん
え
田中さん
どうゆうことでしょう
作者
あなたはばかですね。
田中さん
うるさいです
作者
かなは、電気を全てつけてからお風呂に入りましたね
作者
しかし3枚目で、電気つけようとした時って言ってます
田中さん
ん？作者さん。あなたミスりましたね？
作者
ちがうから
作者
ちょっとほんとにばかじゃないの？
田中さん
あ、タメになった
作者
無視しますね
作者
あぁー話がこんがらがってしまいましたが、
作者
かなは電気をつけたのに、またつけるという行為をするのはおかしい。
作者
そしてつけた時靴が落ちた。
作者
これは、
作者
電気がついた部屋にストーカーが入ってきて
作者
まぁ泥棒でもなんでもいいんですけどね
作者
お風呂から上がる音がしたので犯人は慌てて電気を消した
作者
そして急いで家を出たので靴を落としてしまったという
田中さん
なんとも単純でゴミみたいなストーリーでした
田中さん
ちゃんちゃん
作者
１回しめあげなきゃいけないですかね？
田中さん
うわぁぁぁんごめんなさぁぁぁい
ありがとうございました
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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