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閻魔大王
No.230どうした
死神ちゃん
この人が、閻魔様と戦いたいみたいで。
閻魔大王
フハハハハ
閻魔大王
馬鹿らしい
左手
それはどうかな、ヒュン
閻魔大王
ナイフかパキン
左手
な、ナイフが、
閻魔大王
これでお前の、攻撃手段が、無くなったな、ハハハハハ
左手
クソが
死神ちゃん
だから言ったじゃないですか。
閻魔大王
ふんつまらぬわ、さっさと、地上に返せ
死神ちゃん
はい
左手
チッ
死神ちゃん
行きますよ。
死神ちゃん
ヒュン
事務所
左手
クソが
右手
だから言ったじゃないですか。
左手
兄貴やべーぜ
千ト
左手くーん
死神ちゃん
もう言うこと聞かないから
閻魔大王
No.230
死神ちゃん
はいどうしました
閻魔大王
もうお前は、地獄行きだ
死神ちゃん
そんな待ってください。
閻魔大王
我に口答えか
閻魔大王
ふん
死神ちゃん
グハ
千ト
！？
死神ちゃん
ゲホゲホ
千ト
桜！
死神ちゃん
閻魔大王
閻魔大王
分かったら戻ってくることだな
死神ちゃん
お兄様ごめんなさい。
千ト
どうしたの
死神ちゃん
もう戻らなきゃ
死神ちゃん
バイバイ
閻魔大王
グイ死神をひっぱっる
閻魔大王
フフ
千ト
行かないで
千ト
桜を離して
閻魔大王
このガキドコ
千ト
！？オエーガハガハゲホゲホ
右手
千ト
左手
オイ千ト
死神ちゃん
閻魔大王
閻魔大王
行くぞ
死神ちゃん
はい
主
完結
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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