雀波
雀波
雀波
雀波
ゆあん
雀波
え…
ヌッシどんま☆
黒テロップ出番なくすぞ
すみませんでした
いいからはよ始めるぞ
はい、
はい
雀波
あ”?
ゆあんの彼女
雀波
雀波
ゆあんの彼女
昇
ゆあんの彼女
ゆあんの彼女
昇
雀波
雀波
ゆあんの彼女
雀波
ゆあんの彼女
ゆあんの彼女
ゆあんの彼女
ゆあんの彼女
ゆあん
雀波
雀波
ゆあんの彼女
雀波
雀波
ゆあんの彼女
ゆあんの彼女
雀波
ゆあんの彼女
雀波
ゆあんの彼女
昇
昇
雀波
雀波
ゆあんの彼女
雀波
雀波
雀波
ゆあんの彼女
ゆあんの彼女
ゆあんの彼女
雀波
ゆあんの彼女
ゆあん
雀波
ゆあん
ゆあん
ゆあん
雀波
ゆあん
ゆあんの彼女
ゆあん
雀波
ゆあん
雀波
雀波
雀波
ゆあんの彼女
ゆあん
ゆあんの彼女
ゆあん
雀波
昇
ゆあんの彼女
ゆあん
ゆあんの彼女
ゆあん
ゆあん
ゆあんの彼女
ゆあんの彼女
ゆあんの彼女
ゆあん
昇
雀波
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
雀波
ゆあん
ゆあん
雀波
雀波
残酷な過去を
雀波
いつも一人だった、
雀波
雀波
挨拶しても意味がない
誰もいないんだから
雀波
雀波
雀波
雀波
雀波
ガチャ
当夜
雀波
当夜
雀波
当夜
雀波
雀波
子供の頃は親と一緒に暮らすのが普通。 けど私と私の親は一緒に暮らさなかった私が10歳の頃から一人暮らしを強要させ、家に帰ってくるのは年に2、3回
私も甘えたかった
一緒に、笑いたかった
過ごしたかった
けどそんな私の願いは叶うことなく、 いつもこれだ 仕事から帰ってきたら明日には出勤する
当夜
雀波
当夜
雀波
なんで部屋にいかそうとするの?
そんなに私といたくないの?
私が邪魔…、なの?
雀波
雀波
雀波
雀波
雀波
雀波
雀波
雀波
雀波
雀波
そこから決めました
もうこの人に必要以上に関わらないでおこう
そう…………
そして、ある日のことでした
このことがきっかけで私はもう一人…
いや、
私のもうひとりの自分 もう一人の人格
『昇』を作りました
そうあの出来事があって…
私はさらに地獄に追い詰められました
当夜
雀波
雀波
当夜
雀波
雀波
雀波
当夜
雀波
なんで……子を…増やすの……、
私の面倒も見れてないくせに……
なんで………なんでよ!!
その時ガシャリと鈍い音がしました
でも周りを見ると何も壊れてない
部屋に行って気づきました
アァ…壊れたのは
私の『心』なんだな
そして私は
雀波
雀波
そして、
雀波
雀波
雀波
ん…………
雀波
そりゃあそうだろ
俺が目覚めたんだからさ
雀波
雀波
あぁ、何ならテレパシーでも聞こえるぞ
雀波
だろ?
雀波
いいだろ、俺も暇してたところだ話そう
そこからたくさん喋りました
久しぶりに誰かと喋れて、とても楽しかったです
ですが私はなってなならないことをしました
そう…
人格を作るためにやってしまったこと
それは
『能力開放』
能力開放とは文字通り能力を開放するものです。一個の能力を開放してしまったら他の能力も開放してしまう、
幼い私にはよくわかりませんでしたが私の能力
可能不可能・
言葉
無意識
の能力はとくに制御が難しかったです
雀波
何だ?
雀波
見せるためには器がいるんだよ
雀波
ああ
人間で言うと体だな。肉体だ
雀波
雀波
雀波
雀波
昇
昇
雀波
雀波
雀波
ゆあん
雀波
雀波
ゆあん
雀波
雀波
ゆあん
ゆあん
雀波
ゆあん
雀波
雀波
ゆあん
雀波
ゆあん
雀波
雀波
雀波
ゆあん
雀波
雀波
ゆあん
雀波
ゆあん
雀波
ゆあん
雀波
雀波
ゆあん
ゆあん
雀波
雀波
雀波
ゆあん
雀波
雀波
雀波
ゆあん
昇
ゆあん
昇
雀波
雀波
ゆあん
ゆあん
コメント
17件
なるほど‼️