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柳瀬春
おはようございます、こんにちは、こんばんは
柳瀬春
春です
柳瀬春
沢山のいいねありがとうございます
柳瀬春
もし良かったらコメントしてほしいななんて
柳瀬春
,,,
柳瀬春
いや忘れてください
柳瀬春
有能一話目スタート
あの後僕は屋上につれていかれた
たくぱん
あのさゆーま君
ゆーま
,,,？
たくぱん
俺はゆーま君が来る前有能担当だったんだよ
ゆーま
,,,,,,
忘れていた
そう言えばそうだった
,,,
僕が憧れたのに
忘れるなんて
ゆーま
そう,,,でしたね
たくぱん
だからさぶっちゃけ言うと
たくぱん
有能の辛さって一番分かるんだよね
ゆーま
あぁ
そう言うことか
たくぱん
ゲーム上手いねって今は言われる
たくぱん
別にいやじゃないんだ
たくぱん
それで企画ができるなら
たくぱん
でも有能って
肩書きだけのちっぽけな器じゃん
たくぱん
言ってあれなんだけど
たくぱん
ゆーま君は
たくぱん
ビビりで企画ができるなら
たくぱん
そう言う企画でいいし
たくぱん
普通にゆーま君でいいじゃん
ゆーま
,,,
たくパンさんはすごい
確かに有能って
肩書きだけじゃん
ゆーま
,,,そうですね
ゆーま
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
たくぱん
ｷﾞｭｯ
たくぱん
ｻｽｻｽ
ゆーま
,,,ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
たくぱん
だからさ二人で
たくぱん
有能って呼ばれないようにしようよ
ゆーま
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛはいっﾆｺｯ
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