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#ご本人さまとは関係はありません
わらびもち
55
みー
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kaoru said
僕が魔法少女になった理由はとても突発的だったと思う。
自分がどうすればいいのかわからず
言葉も出せず涙しか出ない日々を送るだけだった僕に
彼女は優しく微笑んだ
ー貴方も魔法少女にならない?ー
その言葉が救いだった。
それしか、、なかった。
ピッピッ
毎日のように病室に響き渡る音。
それが嫌で仕方なかった。
看護師
薫
残りの余命はもう1ヶ月。
ご飯も喉を通らず僕にはひたすら泣くしかなかった。
誕生日にはケーキを食べたい。
18歳の誕生日。
それが僕の命日だから。
??
薫
??
??
薫
薫
??
??
私は食いつくように言葉を発してしまった。
薫
薫
??
とても、、身軽だった。
自由を手にした僕はきっと、沢山喜んだ。
でも、ずっと僕と戦ってくれた彼女はいつしか消えていた。
それから信じられないことばかりだった。
薫
沢山探した。足がちぎれてもいいと思ってた。
それくらい、大事な人だった。
真白
真白
真白
薫
真白
真白
涙が止まらなかった。
別れとはこんなに辛いものなのかと。
きっと真白先輩も辛いに決まってる。
だからこそ、僕が次の子達を守るんだ。
あの人が成し遂げたかったことを背負うんだ。
きっと未来は明るいから。
コメント
1件
のあさん、第7話読みました…。 薫の過去、こんなに切なかったんですね。 余命宣告されて、魔法少女になって、でもその代わりに大事な人を失ってしまう。 「次は僕が守る」って決意した薫の言葉、すごく胸に刺さりました。 真白先輩も、全部わかっててあの選択をしたんだなって思うと、苦しいけど、それでも未来を信じようとする薫の強さが尊かったです。 続き、気になります。