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不快に思われたらすいません 私は参拝者です 私には2人の友達がいて学校でいつも話して遊んでいたのですがいつしか2人の話しに混ざれなくなって睨まれたり舌打ちもするようになりましたたまに私の方を見て笑ってくるので怖くなってしまいましたしかも勝手に文房具を隠されたりするので消しゴムを無くしてしまいました
注意喚起を読んでもう一度書き直そうと思います。不快に思われてしまい申し訳ございません。🙇♀️´- 私は参拝者です。大親友が4人いてその4人とずーっと一緒にいたいです。そして今私は助産師という夢を目指して努力しています。これを否定する人は沢山いるけれど、どうかこの努力が報われますように。(名前使って欲しいです。) ほんとにすいませんでした。🙇♀️これから気をつけます。
時差コメ失礼致します。 私は参拝者です。 高校生の私はネットで歌ったり、投稿や活動することが生き甲斐で、その事をクラスメイトに馬鹿にされています。好きな物を好きだと言えないのが凄く悔しくて、言えない自分に嫌気が差しています。いっそ4んでしまおうかと思ったところで止められました。止めた元友達は「麗奈よりも辛い人は沢山いるよ?こんな些細なことで悩んでたらキリが無いよ。」と言われました。この事は私にとっては些細な事ではなくて、辛い人が全然いるとわかっていてもどうしようも無くて、🐿🦟をするようになってしまいました。救ってほしい訳ではなくて、慰めて欲しい訳でもない。行き場の無くて表せないこの気持ちはどうすればいいのでしょうか...、?長文、重い文失礼しました。
主
さつき(マッマ)
主
主
主
ーあの夏祭り。
自分しか知らない花火がよく見える穴場。
そこで出会ったのはー…
朱。
茶柱
不思議なお嬢さんでした。
茶柱
茶柱
朱。
朱。
朱。
彼女の示した方向に目を向けると、 そこには静かに佇む鳥居が合った。
茶柱
妙に引き込まれるその不思議な鳥居は
茶柱
僕らを誘い込むように
朱。
茶柱
静かに波を揺らしていた。
茶柱
朱。
茶柱
茶柱
「来たか。」
茶柱
茶柱
朱。
「よし、では早速だがお前らには」
「この神社を立て直して貰う事にした。」
茶柱
朱。
こんな神社を知っていますか?
願いと縁を司る大海の神。
そんな神様を祀る不思議な神社。
願いや悩みを持った人が、 道に迷った際、灯籠に導かれ、いずれ辿り着く。
貴方も、ぜひ行ってみてください。
貴方の旅路に幸ありますよう…
祈っt……おり…ま……
雫が一滴、落ちる音がした。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
さつき(マッマ)
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
「第一話 22時公開」