/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主
さつき（マッマ）
主
主
主
ーあの夏祭り。
自分しか知らない花火がよく見える穴場。
そこで出会ったのはー…
朱。
茶柱
不思議なお嬢さんでした。
茶柱
茶柱
朱。
朱。
朱。
彼女の示した方向に目を向けると、 そこには静かに佇む鳥居が合った。
茶柱
妙に引き込まれるその不思議な鳥居は
茶柱
僕らを誘い込むように
朱。
茶柱
静かに波を揺らしていた。
茶柱
朱。
茶柱
茶柱
「来たか。」
茶柱
茶柱
朱。
「よし、では早速だがお前らには」
「この神社を立て直して貰う事にした。」
茶柱
朱。
こんな神社を知っていますか？
願いと縁を司る大海の神。
そんな神様を祀る不思議な神社。
願いや悩みを持った人が、 道に迷った際、灯籠に導かれ、いずれ辿り着く。
貴方も、ぜひ行ってみてください。
貴方の旅路に幸ありますよう…
祈っt……おり…ま……
雫が一滴、落ちる音がした。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
さつき（マッマ）
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
「第一話 22時公開」
コメント
32件
とてもとても大好きで尊敬様のお二人のコラボ小説！！ これはよむっきゃねぇ！！ さいっこうです！！ 物凄い読むの遅れてしまった…（） （二つのコメント投下失礼しました）
まだ受付はされてますでしょうか… されていましたら、 ここの返信に書きますのでお願いします…
私は参拝者です。 最近私の仲のいい5人グループの1人が自己嫌悪をするようになってしまって...夜も寝れていないらしく、少しやつれています。でもそんな素振りは見せないんですけど..。私は自己嫌悪したことがなく、脳内お花畑なので友達の気持ちがわかりたくてもわかりません。一度前向きに考えよう的なことを言ってみたけどダメで...助けたいけどどうやって助ければいいのかわかりません。 名前出してください
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ