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アユミ
ど〜も！
アユミ
まともに自己紹介してない
アユミ
アユミで〜す!
マユミ
マユミだ!
マユミ
急にどうした
アユミ
いやさマユミはいろいろ紹介してたけど
アユミ
うちは自分の名前言って
アユミ
コメント稼ぎしたい奴みたいなこと言っただけやん
マユミ
うん
アユミ
てことで
アユミ
みんなにうちの過去を教えようではないか!
マユミ
いや自己紹介とアユミの過去話は関係無くない！
アユミ
まぁまぁえーやない
アユミ
みんなにうちの過去話聞いてもらったら
アユミ
気軽に話しかけれるかも知れないやろ
マユミ
まぁアユミがそれで良いんだったら良いんじゃない
アユミ
てことで〜
アユミ
まぁまぁ話が長いので
アユミ
早速本編へGO
これは
うちが幼稚園生のころの話
ちなみに今から出てくる名前は偽名です!
まぁ分かってると思うけど
玉
今日一緒に遊ぼ!
アユミ
うん!良いよ！
次の日
アユミ
玉ちゃんまだかな～
玉
あっアユミちゃん!
玉
ごめん!今日予定できたから
玉
一緒に遊べない!
アユミ
えっあっ
アユミ
うん！分かった〜!
玉
明日一緒に遊ぼう！
アユミ
分かった!またね!
アユミ
(一緒に遊びたかったな
アユミ
(まぁ予定ができたなら仕方ないか
アユミ
(明日一緒に遊べるし
次の日
玉
今日も予定があるからむり
アユミ
そっか〜
アユミ
分かった!
玉
じゃあね
アユミ
うんまたね！
アユミ
(今日も無理か〜
アユミ
(また明日あるし
アユミ
(予定できたなら仕方ないよね
こんな感じの日が連続でありました。
この日々は1ヶ月も経ってないと
思うけれどうちにとっては
長く感じました。
玉
…………
アユミ
…
玉
……
アユミ
……
アユミ
・・・
アユミ
(今日も無理か〜
アユミ
(今日も一人で遊ぶか〜
数十分後
アユミ
(うん？あれって
ゆい
………
玉
……、……
玉
……
ゆい
w………ww…
玉
wwwww………
アユミ
(えっ何で
玉
……
ゆい
w………
玉
w………
アユミ
(あっ行っちゃた
アユミ
(明日聞くか
別の日
玉
……
ゆい
……
花
………
アユミ
(あっ玉ちゃんだ!
アユミ
(この前のこと聞こう！
アユミ
たm
玉
あっそうだ！
玉
ゆいちゃん今日も一緒に遊ぼう!
ゆい
うん良いよ!
花
えーいいな〜
ゆい
花ちゃんも一緒に遊ぼう!
花
えっ良いのやった〜!
アユミ
えっっ
アユミ
(今日も一緒に遊ぶ約束したはずなのに
アユミ
(もしかしてみんなと遊ぶのかな
アユミ
(いやでもこの前ゆいちゃんと遊んでたし
アユミ
(いやもしかしたらこの前のは
アユミ
(たまたまだったのかな
玉
今日も無理!
アユミ
うん分かった
数十分後
玉
w……
ゆい
wwww……
花
w………
アユミ
どうしよ
アユミ
(やっぱり
アユミ
何して遊ぼう
玉
チラッ(こっち見た
アユミ
あっ
アユミ
(やばいどうしよ
アユミ
(目があっちゃった
アユミ
(明日大丈夫かな
別の日
アユミ
あっ玉ちゃんだ!
アユミ
玉ちゃん!
玉
何(睨み
アユミ
えっ
アユミ
あっ何もない
玉
あっそやることあるから
アユミ
うんごめんね?
玉
(無視
玉
……
ゆい
…
花
……
ゆい
……w…
玉
wwww……
花
w…
アユミ
(もう何も言わないんだ
アユミ
(違う子と遊ぼ
アユミ
はい！
アユミ
って云うね
アユミ
他にもあるけど気が向いたら投稿しようかなと思います!
アユミ
にしてもこの話面白くない
アユミ
昔のうちどんだけ友達欲しかったんだよ
アユミ
それになんか漫画みたいな話だし
アユミ
まぁちょっと省略したけど
アユミ
そして何が1番面白いかって
アユミ
その嫌な記憶を４年生の後半ぐらいまで
アユミ
忘れてるってこと
マユミ
ふーんそっかー
アユミ
それで皆さんに聞きたいことがあるんですけど
アユミ
これっていじめですか?それとも
アユミ
嫌がらせだと思いますか
マユミ
ちなみに俺は
アユミ
聞いてない聞いてない
マユミ
あっそうですか
マユミ
あっ!
アユミ
何？
マユミ
忘れちゃいけない事忘れてる
マユミ
今日予定が入ってて今すぐ行かないとだ
マユミ
ってことでお先に
マユミ
さいなら〜
アユミ
えっちょっ
アユミ
ㇲー
アユミ
人間不信なるて～！⤴
アユミ
まぁうちが人間不信になる程
アユミ
弱くないからなだいじょーぶ!
アユミ
ちなみに花ちゃんって子も
アユミ
玉ちゃんと同じことをしてました
アユミ
まぁその子あん時は
アユミ
あんまり喋らないので
アユミ
無視していましたが
アユミ
まぁてことでかいさ〜ん
アユミ
解散する相手居らんけど
アユミ
んじゃバイバ～イ!
書いてて分かったこと 幼稚園生時代は 弱者は強者に負ける!! と云うこと by主
以上!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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