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やっぱり、イナミとシャイガイいたー
ミンナァァァァァァァァァ←黙れ
ひの
ひの
私は、急にこんな怪物が現れるはずないと感じ
怪物が攻めてきた方向に行ってみる事にした
ひの
私は、スコープを取り出して、覗いてみることにした
ひの
その先には…
ひの
ひの
その先には、何かの財団マークらしき物の下に
SCP-096
SCP-173
SCP-682
SCP-076
と書いてある細長いプレートがあった
ひの
ひの
ひの
ひの
私は、〈それ〉に近づいてみることにした
ひの
ひの
SCP財団 研究員
と書かれたプレートが増えていた
ひの
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
ひの
ひの
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
ひの
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
ひの
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
財団職員『ラシア』
しばらく経った後
財団職員『ラシア』
SCP-910JP?は、「一時停止」の標識になった
ひの
ひの
いつの間にか、その場には
ひの
私だけになっていた
SCP-910JP?も居なくなっていたのだ
そこで、みんなの事を思い出した
ひの
ひの
ひの
戻ってきた時の街は、酷い有様だった
そこら中滅茶苦茶に壊れてた
特に酷かったのは、幹部のみんなだった
クロとコンちゃんは無傷
他のみんなは内部損傷で、骨が折れてたり内臓破れてたり
とらやレウさんは、外側も凄かったけど…
とりあえず、みんなボロボロで
生死を彷徨った人も、2、3人いた