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24だお 。
カラ松 。
24だお 。
おそ松 。
24だお 。
おそ松 。
カラ松 。
おそ松 。
チョロ松 。
おそ松 。
十四松 。
おそ松 。
トド松 。
トド松 。
おそ松 。
一松 。
24だお 。
注意 ・ただカラ松が復讐をするだけ ・病み深い ・とにかく病みまくってる
あれから一松は
俺に優しくなった 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
トド松 。
チョロ松 。
十四松 。
おそ松 。
チョロ松 。
おそ松 。
カラ松 。
一松は俺のペースに合わせながら歩いていた 。
そして車が来る方に立ってくれた 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
俺は多分嬉しかったんだ 。
こんなにも心配してくれている 。
人生で初めての経験だったから 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
別に一松を許したわけではない 。
逆に1番復讐をしたかった 。
でもそんなことよりも嬉しいことばかりしてくれたことの方が大きかった 。
カラ松 。
一松 。
だから浮かれていた 。
この時の俺はなんでも上手く行くのでは ?
とゴミ4人を甘く見ていたのだ 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
敬語を命令した時からそうだった 。
ずっと俺には気味悪い一松だった 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
この時 、俺は笑った 。
笑うのは何週間ぶりだろう 。
何ヶ月ぶりだろう 。
怪我したあの日から笑っていない 。
怪我を負わせたあいつらの目の前で笑うなんて無理な話だったから 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
一松がアイスを1口食べた瞬間 、
俺は答えた 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
俺は知っていた 。
俺が病院から帰るとき 、
一松を中心においた兄弟たちが楽しく
過ごしていたことを ＿＿＿
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
その泣きそうな声を聞いた瞬間 。
俺はすぐさまにやめた 。
一松 。
一松 。
俺には言ってる意味がわからなかった 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
一松 。
一松 。
その瞬間 、ぶわっと涙が溢れた 。
少し闇の部分が消えたように感じた 。
でも復讐のあの感覚は好きだった 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
一松はわかっていたようにOKした 。
それが俺にとっては気味悪かった 。
俺らはデカパンから心が読める薬を
貰った 。
これはお互いに薬を飲んだ相手と心の中で会話ができる 。
どちらかの効果が切れるまで話せる 。
それをさっき飲んできた 。
その薬は瓶に山ほどあるので無限だ 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
チョロ松 。
一松 。
チョロ松 。
一松 。
チョロ松 。
すると一松はチョロ松の腕を素早く握った 。
こちらから見てもわかるように
凄い力で握りしめていた 。
チョロ松 。
チョロ松 。
一松 。
チョロ松 。
そして一松は2階へチョロ松を運んだ 。
おそ松 。
十四松 。
おそ松 。
十四松 。
そして運良くみんなが出かけた 。
そして俺は鍵を閉めた 。
どの部屋にも鍵を閉めた 。
母さんたちがいる部屋は放置した 。
母さんには喧嘩と思ってもらおう 。
そう先に決めていた 。
カラ松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
カラ松 。
チョロ松 。
俺はしゃがみ 、指を1マークにした 。
カラ松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
そして2つマークにした 。
カラ松 。
チョロ松 。
そして3つマークにした 。
カラ松 。
カラ松 。
この時の俺は恐らく凄いにやけていた 。
憎い相手に等々復讐を果たせる 。
そんなわくわくがあった 。
チョロ松 。
一松 。
一松はルーレットを持ってきた 。
そしてチョロ松が的を狙い 、打つ 。
チョロ松 。
一松 。
チョロ松 。
一松 。
実際に回したものです
一松 。
一松 。
カラ松 。
そして俺たちはもうひとつの薬を飲んだ 。
これは俺たちの声が複数の人の声に聞こえるもの 。
チョロ松 。
一松 。
一松 。
一松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
一松 。
一松 。
カラ松 。
シコ松
キモすぎるんだけど
チョロ松 。
チョロ松 。
6つ子で1番いらないやつはー？
チョロ松 。
三男ー！！
チョロ松 。
それなぁー！
チョロ松 。
てか真面目なんか僕らにはいらないよねー！
チョロ松 。
あんな真面目気取りしてるやついらない
チョロ松 。
あはは ~ !! チョロ松兄さん考えると 吐き気してきたっす !!
チョロ松 。
ほんとにいらないよな 。
チョロ松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
というか 、チョロ松ってだれ？
チョロ松 。
いやそれなぁ？
あんなの人間の欠片もない
ただのキモイやつ
そんなやついらないよねw
俺らのことバカバカ言うくせに
あいつが1番バカだろ
チョロ松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
もう死んだらいいのにね
トト子ちゃんも言ってたよー！
「あんなくそお前らよりキモい」
だってさー！
チョロ松 。
あとレイカも！
「あんなのがファンだと評価下がる にゃ 、見る度吐き気がするの 、」
だって！
チョロ松 。
ぎゃははははは！！！
チョロ松 。
謝ったら許されてるって思うの？
いやーチョロ松って自分に甘いよね
兄弟としての恥だw
6つ子がなぜモテないか
それはねーお前がキモいからだよ
そうだよエロ本買いやがって
きもーい
まじ死んだ方がいい
しかもしこってね？
きも、
チビ太も言ってたよー
「あいつは頭も心も手遅れだ、」
だってー！w
名言すぎるw
もうチビ太が三男でよくね？
毎日おでん食べれるじゃーん！
なんだー実の兄弟よりチビ太ほしい！
チビ太三男になったから
出てけこの偽三男
チョロ松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
カラ松 。
一松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
カラ松 。
チョロ松 。
そう 。チョロ松は狂った 。
まだ聞こえるようだった 。
チョロ松 。
チョロ松 。
そう言ったチョロ松は台所へと行った 。
そして戻ってきたチョロ松は
包丁を持っていた 。
一松 。
そして
自分の両耳を切り落とした 。
チョロ松 。
チョロ松 。
チョロ松 。
そう 。
こいつは耳が聞こえなくなったのだ 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
カラ松 。
一松 。
24だお 。
チョロ松 。
トド松 。
24だお 。
おそ松 。
カラ松 。
おそ松 。
おそ松 。
24だお 。
十四松 。
トド松 。
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