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コメント
7件
フォロー失礼します尊すぎて死にます( '-' )
222にしときました✌️
みあ
みあ
みあ
みあ
みあ
みあ
みあ
注意点⚠️ svさん攻め ttさん受けです！ svさんの口調マジで迷子、、 通報勘弁ー！ 下手、、
s v .
t t .
s v .
人生は遠回りって言うよね
それは本当だった
だってさ＿＿
まず最初の壁は高校1年生の時 シヴァさんという男の子に出会った事
特に目立つ訳では無いけど 他の奴はうるさかったり落ち着きがなかったのに、
そいつだけ大人っぽい雰囲気を まとっていた。
最初は特に何も思わなかったし、 関わらなくて大丈夫な人と思っていた
でもそいつはただ大人っぽい雰囲気をまとっただけの人ではなかった。
何か余裕があった。
得体の知れない恐怖から俺は シヴァさんをされるようになった。
でも、避けているだけで終わるような 人生ではなかった
その日は放課後、居残りさせられた
今日課題提出なの忘れてた…… 終わらせないと帰らせて貰えない
シヴァって奴は何故か 用もなく教室に残っていた
残れって言われてなかった 気がするけど
俺がいちいち言う必要も無い
特に会話もなかったので
気にもとめなかった
なのに
s v .
急にそいつが喋りかけてきた
t t .
s v .
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顔をそむけた 喋らずにいきたかったから
s v .
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なんとなく窓を見た でも何も感じなかった…
だってだって、！！
急に近づいて来るなんて思わないじゃん………！！///
s v .
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こんなにいい笑顔を見んのが今のタイミングだとは……
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シヴァさんは一言多い
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独り占めなんて言葉をシヴァさんから 聞くとは思ってなかったから
その時は何も思わなかった
遠い存在だと思っていた 同性愛が近くでおこることなんて ないと思っていた。
t t .
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s v .
また得体の知れない恐怖に襲われた
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でも逃げることは許されなかった
s v .
急に近づいて来た
t t .
後ろは壁で逃げれない
t t .
俺の言葉を無視してシヴァさんは 俺の両腕は壁に押さえ付けられた
t t .
震えているのを無視されて そのまま黙って
キスされた
t t .
俺は一瞬で悟った
俺は勘違いしていた
シヴァさんが言った 独り占めの意味を。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡40
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