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もう本当に完結おめでとうございますっっ!! AtくんRsくんに何聞いているんだろうと思ったらまさかのえ◯ちのこと聞いてたんですねおいしi←爆散しろ ぬーさんのギャグ回本当に頭空っぽで笑えるので本当に幸せですありがとうございますっ!! 個人的にJlくんにトラウマのことを聞いたAkくんに対するPrくんの反応がガチで好きなんですけどどうすればいいですかね←4ねば? そしてatmzの趣味悪いドッキリマジでハラハラしましたけど幸せでよかったですっ!! やっぱりハピエンが一番ですよねっ!!最高ですっ!! あとnnjlの話知りたいのですが気が進まなかったらいつものコメ欄でちょろっと教えてくれるだけで全然大丈夫でございますっ!! それと、こちらは普通のリクエストなんですけれども、仕事が長引いて帰ってくるのが遅くなっている残された組(At、Ak、Tg)にめちゃくちゃ不安になっちゃうシニガミ組(Mz、Pr、Kty)のお話とかかけますかっ!!←ねだるな あっ、自分的にいろんなものが溢れて感想言うの我慢できなかっただけなのでいいねボタンポチッとなってするだけで大丈夫ですよっ!!
ハピエンだぁぁよかったぁぁ !! ってなってたらばかでか声量のprちゃん来てさすがに笑いました WWWWW
最終話だから永遠を誓うみたいに感動系来るかと思ったら、腹壊しにくる面白系やったwwww腹筋まじ割れそう🤣🤣🤣🤣
お疲れ様です
シニガミ最終回になります
個人的には大好きな作品なので最終回バカ長くしました
リクエスト受け付けます←無いだろ
ちなみに次作なんですが
🌈📣だけ出てくるハピエン話(?)と
他グループが出てくるラブコメ(ギャグ強め?)と
ただただ切ない短い話と
どれも違くてこんなんとかあれば
コメントで教えてください
特になければしばらくお休みしようかな
jl
親分の部屋に向かう途中
どたどたと足音を鳴らしながら
後ろから声をかけられたので振り返ってみると
必死な形相で走ってくるjl君の姿
kty
mz
pr
jl
ak
tg
at
jl
jl
jl
kty
mz
pr
jl
jl
tg
感涙してくれるjl君にtgがもらい泣きして抱きつく
at
jl
jl
kty
pr
mz
jl
tg
恐らくみんな散々泣いたのか
tg以外は割とすぐさっぱりしていた
そんな中
ak
jl
ずっと無言だったakはjl君を引っ張り
少し離れた所へ移動した
時折jl君からえ?とか聞いたことないというワードが聞こえる
そして俺の無駄な勘はこう言った
恐らくakは、トラウマの事を聞いてる
ちらりとprを見ると
pr
すごい形相でakを見てた
この感じだと恐らくprも気付いてるな
at
これ以上放っておいたらakの命に関わる
ak
ak
pr
ak
tg
kty
at
mz
jl
jl
jl
最後のjl君の言葉がよくわからなかったけど
とりあえず俺達はjl君にお礼を言い
親分の元へ向かった
nm
親分に報告して30分
ずっと大泣きしながらこの状態が続いている
俺達はjl君の言った意味を身に染みて理解した
最初は嬉しかったものの
流石の長さに全員呆れてきた時
kty
mz
pr
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tg
ak
at
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nm
ピタッと涙を止めたと思ったら
急にガチモードで話し出した
切り替えの速さにビビる
nm
kty
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tg
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mz
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ak
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mz
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mz
俺の回答が嬉しかったのか
mzは満面の笑みで俺の腕に自分の腕をぎゅっと絡めた
tg
kty
tg
tg
kty
ak
pr
ak
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tg
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nm
すると6人は目を合わせ
ふふっと微笑んだ
それは寂しいや切ないではなく
ここで出会えて良かったと
満足を意味するような笑みに見えた
nm
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mz
at
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tg
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pr
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tg
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ak
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kty
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mz
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tg
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ak
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pr
ak
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at
mz
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tg
kty
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ak
tg
kty
mz
at
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pr
ak
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tg
急な展開に全員が息を飲んだ
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pr
ak
tg
kty
mz
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mz
全員でその箱を開けてみると
pr
ak
tg
kty
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mz
at
nm
俺とmzの言葉に全員が振り返った
pr
ak
akprが冗談交じり半笑いで言うも
mz
kty
tg
怯える2人に真実を告げる
at
at
何も入ってない宝箱をみんなに見せると
信じてくれたのか
言葉を失い涙を浮かべてくれた
すると隣にいるmzは俯き微笑むと
がばっと顔を上げてこう言った
mz
kty
at
tg
半泣きのtgに言われたので
隠し持っていた指輪を見せると
みんな安堵の表情を浮かべてくれた
と思っていたけど
それをしてくれたのは3人だけで
pr
ak
pr
ak
mz
at
確かに趣味の悪いドッキリだったけど
俺とmzはけらけら笑いながら
ガチギレするakprから逃げ回った
tgは笑いながら、ktyは慌てて俺達を止め
親分は良かったと涙してくれていた
とりあえず俺達は殴られたけど
何だかこの雰囲気が楽しく心地よかった
mz
at
tg
kty
pr
ak
nm
こんな形で出会ってしまった6人だけど
今まで味わった苦しみや悲しみが大きいからこそ
それを凌駕出来るくらい最高に楽しくて
幸せで溢れる日々になりますように
いや、違う、願うんじゃない
自分達の手でそうなるように
新たに日々作り上げていこう
おまけ☆
部屋を出ると見慣れた6人が
笑顔で俺達を出迎えてくれた
pr
ak
shn
lp
tg
kty
ml
lt
shn
lp
at
mz
ml
lt
mk
rs
mk
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at
他のみんながわいわい話す中
at兄はrsを連れ隅でコソコソ話し出した
mz
何話してるのか気になって
つい2人を睨みつけるように見ていると
mk
mz
mk
mz
mk
mz
mk
mz
mz
mk
mz
さて就寝の時間
自分のベッドに潜るとat兄も
いつものように俺とは別のベッドに潜る
mz
at
せっかく全てを思い出した上恋人になれたというのに
別々になる意味がわからなくて
じぃっと強請るように見つめる
at
at兄のクエッションに
首を大きく縦に振ってアンサーを出す
するとat兄はふふっと笑って
おれに向かって両手を広げてくれた
at
その言葉に俺は
まるで尻尾を振った子犬のように
at兄に駆け寄りダイブする
at
勢い余ってat兄が俺を抱き締めたまま
ベッドへと身体を埋める
でもその声は少し上ずり
どことなく嬉しそうだった
これはチャンスと思い
at兄を押し倒したま
あの事を聞くことにした
mz
at
mz
すると一瞬で身体が反転したと思ったら
俺の両脇は彼の両足でホールドされ
俺の顔を囲うように
彼の両手がベッドにストンと落ちて来た
at
at
耳元でそう囁かれ心臓が跳ねる
押し倒されている現状に恥ずかしさを覚えながらも
求められた喜びがそれを勝る
もう俺は子供じゃない
mz
そう思わせる為に俺は彼の首に手を回し
出来るだけ甘く誘うように返事をする
意外と乗り気だった俺の行動に少し目を丸くしたat兄は
すぐにその顔を柔らかく崩し
優しく微笑んでくれた
at
at
そう言うとat兄の顔がゆっくり近づく
これから始まるであろう出来事に
とてつもない緊張感が走るも
求められてる喜びが高揚感を増す
ゆっくりと瞳を閉じ受け入れる準備をすると
pr
ばーーーんとノックもせず
勢い良く扉を開けprが大声で入ってきた
pr
mz
at
全員目を合わせフリーズしてると
pr
にたぁ、っとprは嫌な笑顔を浮かべた
pr
pr
恐らく近くの部屋全てに筒抜けくらい大声で走るprの言葉に
mz
ak
急に恥ずかしさを覚えた俺は
慌ててprを追いかけるも
tg
kty
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lp
lt
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rs
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pr
ak
mz
at
rs
mk
今後も騒がしくなりそうです☆