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コメント
2件
まじすきやわ
それからの私の日常は
ひろに呼び出されたら抱かれ
私の欲求を満たすようになってくれた
けど、
ひろの態度はまるで「配信者のゆゆ」を抱きたいってだけで
私を見てくれてはいなかった
男子達
男子達
男子達
はると
はると
はると
ひろ
ひろ
ひろ
はると
ひろ
みゆ
みゆ
教室でななと話していると視線を感じる
目だけ視線を動かしていると
ひろがスマホをフリフリと動かしていた
みゆ
私はななにバレないようにチラッとスマホを確認する
みゆ
なな
なな
みゆ
みゆ
なな
なな
ひろは私に用事ができた時は普通に断っても良いと言っていた。
ゆゆって事も別に隠すらしいし言うつもりはない
でもその代わりセフレのように自分の発散したい時に連絡はするから基本は乗って欲しいと言っていたんだ
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
なな
なな
なな
みゆ
なな
そう言って笑うななを見て私も笑ってしまう
今日の放課後のドキドキを隠しながら
みゆ
ひろ
ひろ
ひろ
ひろ
みゆ
ひろ
みゆ
放課後、体育倉庫に私達は来て
今、私はひろの命令で下着を見せるようにスカートを捲っている
みゆ
みゆ
ひろ
ひろ
みゆ
みゆ
私が頷くと
ぐちょ…
みゆ
ひろ
ひろ
ぐちょ…ぐちゅ…ッ
みゆ
みゆ
ひろ
ひろ
みゆ
みゆ
みゆ
ひろ
ひろ
ズチュン…！
ぐちゅぐちょ…ッ、ぐちゅ…！
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
体育倉庫で熱い密室の中
私とひろの中がぶつかり合う音だけが響く
何度も何度も後ろから疲れ
私はマットレスに手を付きながら
声を我慢して
誰も来ないように
誰かに見られたい
そんなスリルと快感と興奮が入り混じった汗だくなえっち
みゆ
みゆ
ひろ
みゆ
声を我慢しているから上手く話せず頷くだけしている私に対して
ずちゅんッ！
みゆ
みゆ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ！
みゆ
みゆ
一気にひろの動きが早くなり
私の中は厭らしい水音を響かせながら
私の口篭った声と動きに合わせて音が鳴る
そしてもう立てない
そう思った瞬間
ひろ
みゆ
0.02mmの薄い膜の中で
私の中で熱いものがドクドクと出されては塞がれているのを感じる
ゴム越しに出されている感覚すらも気持ち良くて身体がのけ反りながらイッてしまっていると
ヌチュ…ッ
ひろ
ひろ
ひろ
ひろ
みゆ
ひろのが私の中から引き出されて私は立つことが出来ずに床に膝折れしてしまう
お尻が床の冷たさに気持ち良くなってしまうと同時に
ひろ
ひろ
みゆ
みゆ
ひろ
ひろ
ひろ
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
快楽と興奮
誰か来るかもしれないと言うスリルが私の欲情を募らせるには充分で
みゆ
ひろ
私は笑って
今度は向かい合いながら
床に座りながら足を開いていた
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