テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
向日葵
名前 雨宮藍 呼ばれ方 雨宮、藍くん、藍 性別 男 性格 慎重、真面目、苦労人、(実験体には)優しい 枠 研究者側実験体 年齢 19 種族 人間 一人称 俺 二人称 お前、〈名前〉 好き キウイ、読書 嫌い 実験、にんじん 得意 速読 苦手 料理、細かい作業 能力 「RE.stopping」 対象と目を合わせている間のみ、対象の動きを止める事が出来る。 「肩代わり」 相手の痛みを自分に肩代わりする事が出来る。 「倍返し」 自分が受けた痛みを相手に2倍にして返す。 実験体No.「1255」or「7195」 過去 幼少期、親族に姉を目の前で殺された事から何もかもを捨てて一度死のうとした。そこから自殺に失敗し、当てもなく世界を転々していた所、研究所についての情報を知る。その後、沢山の実験体と関わり姉の事についても段々と向き合う事が出来るようになっていった。 実験される前の記憶はありますか? あります(研究者には隠している)
サンプルボイス 「俺は雨宮藍だ。まぁ…好きなように呼んでくれ。」 「…ぁー…えっと…すいません。記憶…?とか、実験とか…よく分からないです…ね。」 「あ"〜っ、研究員の前で演技すんのガチでめんどくせぇ…」 「……姉貴…俺さ、ちゃんと姉貴の分まで生きる事にするよ。…沢山、友達もできたんだ。だから、さ…姉貴も、俺の事、そっちから見守っといてくれよ…!!」 「実験…、俺、あんまり好きじゃないんだよな…。この能力も、こんな事に使いたく無いんだよ…」 「…動かないでくれよ、…すぐ終わるからな…【RE.stopping】。」 「痛いよな…ごめんな。…これも、仕事なんだ。」 「ごめんな…【肩代わり】。…どうだ、これで痛くないだろ?」 「……、お前ら…ふざけるなよ。コイツら〈実験体〉だって生きてるんだ。そんな事言わなくたっていいだろ。」 「痛ッ…、クソっ…何するんだよ!!…、【倍返し】。…へっ、報いを受けな。研究員さん♪」 「おっ、これ…くれるのか?…ありがとうな!」 「…ふ〜ん…お前も大変なんだな。まぁ…お互い頑張ろうぜ。」
アイコン はりねず版男子メーカー2より