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東リベの世界に入ったら、、？

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東リベの世界に入ったら、、？

第5話 - 東リベの世界に入ったら、、？

19

2021年10月31日

#東京リベンジャーズ

#東リべ

#東京リベンジャーズ夢小説

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#夢小説

杏葉💫~夢小説~🖤🍀

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主☆

ヤッホー！みんな！！

主☆

今回は、ここの過去だよ！

東リベの世界に入ったら、、？ Part4

主☆

始まりです！

遡る事、15年前。

私は、親に捨てられた。

ここ(幼い頃)

お母さん？お父さん？？

ここ(幼い頃)

どこ？

この時は、まだ、捨てられたとわかってなかった。

数年経って、私は、生きていく為に、犯罪に手を染めた。

ここ(物心ついた頃)

さ、殺ってくるか！

この頃から、私が狂った。

そして、実の親の居場所がわかった。

数日後に、殺ってきた。

私は、どこの族にも入ってなかった。

だから、華麗な一匹狼

という、異名がついた。

依頼が増えて、楽しかった。

沢山、人を殺る事ができたから。

ここ(物心ついた頃)

私は、誰からも愛を貰えなかった。

ここ(物心ついた頃)

だから、ずっと一人ぼっち。

ここ(物心ついた頃)

ずっと、1人でいて、殺った後も、綺麗さっぱりまるで、何事もなかったかのように、元通り。

ここ(物心ついた頃)

だから、華麗な一匹狼って言う異名がついた。

この時から、更に数年経って、 ○○と、△△に会った。

この2人は、どんな私でも、友達で居てくれた。親に捨てられて、人殺しになった私も、、、。「ずっと友達」って、約束してくれた。だから、今の私がいる。

この2人も、秘密がある。

ただ、この2人に会ってから、私は殺しを辞めた。

もう、お金にも困ってないし、何より、殺しを続けたら、この2人に被害が及ぶかも知れなかったから。

そう考えると、怖かった。

殺しを引退しても、お金に困る事は、なかった。

なぜかって？それは、通帳を見ると、今でも、「0」が数えきれないほどついている。

だから、お金には困ってない。

殺しでは、一件の依頼につき、少なくても、50万円はもらってた。

だって、この歳で殺しだもん。おまけに、片付けや、銃の手入れもある。

だから、この値段は、当たり前。

いつの間にか、寝ていたここ。

今、見たものは、夢だった。

ここ

ん〜、、

ここ

夢か、、

ここ

なんか、懐かしかったな

ここ

あぁ〜、こっちの世界にも慣れた。

ここ

こっちでも、反社ってあるんかな？

ここ

ま、どうでも良いんだけどさ

ここは、幼い時に親に捨てられた為、学校に行っていない。だから、字は書けない。

でも、幼い頃から「殺し」と言う仕事をしていた為、人との接し方が、どうすべきか、わかっている。

主☆

まさか、ここ様には、こんな過去があったなんて、、

主☆

次回は、△△の過去だよ☆

主☆

因みに、この物語では、こう行った設定だけど、別の物語では、殺しも、犯罪もやってないよ！！

主☆

じゃ、次回！△△ちゃんの過去が明らかに！！

主☆

是非見てね！