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初コメ失礼します。……泣いちゃいますわ……朝っぱらから泣くとか……
何か、感想あったら書いて!
主
主
東リベの世界に入ったら、、? Part 5
主
主
私は、赤ちゃんだった頃に 捨てられていたらしい。
つまり、今の家族は、
「血が繋がっていない」
私の父は、 ○✖️財閥の、社長だ。
つまり私は、 「○✖️財閥のご令嬢」 とでも言えば良いのか、
だから、私は誘拐される事も、 日常茶飯事だった。
だから、多少は自分の身は 「自分で守れるように」 と、父が色々な習い事をさせてくれた
空手、柔道、剣道、合気道、 あと一応ボクシング。
私は、それぞれの習い事で、 「1番成績が良かった」
どれも、1週間くらいすれば、 完全完璧だった。
でも、普段の生活は、 全然出来ない。
礼儀とか、そう言うのが、 全然ダメだった。
だから、そんな自分を隠す為に、 「薬💊を始めた」
△△(ご令嬢?)
思ったよりも、うまくいった。
数年後
私は、いつの間にか、 「🐿🦟をするようになっていた」
理由は単純。
「お前なんかが○✖️財閥の ご令嬢な訳ないだろw」
「確かに全然似てないもんなw」
と言うような言葉が、 次々と出て来た。
私は、そんなプレッシャー に耐えられなくなって、 🐿🦟をしてしまった。
またまた数年後。
私は、死んだ事にされた。
父に相談したら、結果的に これが一番らくだったから。
そして、手取り早かった。
そして私は、今まで私の愚痴を 言ってきた人を見つけては、 「殺してた」
お金は、父が私の通帳に入れてくれてたから、 困ることはなかった。
でも、殺しがばれて、少年院 にいった。
少年院から出てから、 ○○と、ここに会った。
始めての、信頼出来る友達だった。
この2人にも、私と同じような 感じの人だと感じたから。
主
主
主
主